| デイリーリサーチ | 2006年5月31日 12:40 |
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金融機関オンラインサービス伸びるも、ネット専業銀行は頭打ちか 著者: japan.internet.com 編集部 ▼2006年5月31日 12:40 付の記事 □国内internet.com発の記事 前回2月に行ったネット銀行に関する調査では、 銀行などのオンラインサービスユーザーは全体の6割以上を占めた。 さて、今回はどうだろうか。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、 オンラインバンキングに関する調査によると、 ネット専業銀行ユーザーは前回48.5%から6.4ポイント下降するも、 オンラインサービス「利用」者は前回から8.4ポイント上昇して69.9%になった。 調査対象は、 官公庁、自治体、民間企業に勤務する、20代から60代の男女332人。 男女比は男性82.2%、女性17.8%、 年齢別は、20代10.8%、30代37.3%、40代36.4%、 50代13.9%、60代1.5%。 地域別は、北海道0.0%、東北0.3%、 関東43.1%、甲信越0.3%、東海25.9%、北陸0.3%、 近畿27.7%、中国2.4%、四国0.0%、九州沖縄0.0%。 全体332人に対して、 所有する銀行口座(郵貯や信用金庫、ネット専業銀行を含む)数を聞いたところ、 5個が最多(22.3%)、 次が3個(22.0%)と4個(19.0%)となった。 ただ、10個以上も6.6%存在する。 また、これらの口座の種類を複数回答で聞いてみたところ、 トップは「都市銀行」(293人)、 ついで「郵貯」(233人)、 「ネット専業銀行」(139人)となった。 ネット専業銀行の口座を持っているユーザーは、 全体の42.1%となり、 前回48.5%から6.4ポイント下降した。 さらに、これらの口座を所有しているユーザーのうち、 オンラインサービスを「利用」していると回答したのは232人で、 全体332人に対しては69.9%になる。 前回の61.5%から8.4ポイント上昇した。 以上から、 ネット専業銀行ユーザーがわずかに減少したが、 オンラインサービスそのものは利用が伸びていることがわかる。 ネット専業銀行は、これから通常の金融機関との熾烈な競争に入るのか、 あるいは独自の機能を追及するのだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:銀行口座(郵貯、信用金庫、ネット専業銀行なども含む)をいくつお持ちですか。 ![]() Q:口座をお持ちの金融機関(郵貯、信用金庫、ネット専業銀行なども含む)の種類ををお答えください。いくつでも。 ![]() Q:郵貯、信用金庫、都市銀行の口座をお持ちの方にお尋ねします。オンラインサービスを利用していますか。 ![]() (2006/05/27 官公庁、自治体、民間企業に勤務する、20代から60代の男女332人。)
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