japan.internet.com
デイリーリサーチ2006年6月6日 14:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

オンライン書店、利用者が重視するのは「取り扱いタイトル数」や「配送料金」

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060606/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
5月には TSUTAYA online が参入するなど、オンライン書店サービスは競争が激しい。ユーザーはどのようなことを重視してオンライン書店を選んでいるのだろうか。

インターネットコム株式会社goo リサーチが行った調査によると、オンライン書店を選ぶ際に重視するのは「取り扱っているタイトルの数」や「配送料金」といった項目であることがわかった。「ユーザーレビューなどの豊富さ」は意外と少なく8.17%にとどまった。

調査対象は、全国20代〜60代以上のインターネットユーザー1,089人。男女比率は男性41.69%、女性58.31%。年齢層分布は、20代22.68%、30代43.53%、40代23.60%、50代7.99%、60代以上2.20%。

全体1,089人のうち、オンライン書店を訪問したことがある人は79.80%(869人)。また、実際にオンライン書店で商品を購入したことがある人は649人で全体の約6割だった。

オンライン書店での書籍購入経験者に、オンライン書店と実店舗の書店ではどちらが購入頻度が高いかを尋ねたところ、「オンライン書店」と答えた人は31.74%(206人)、「実店舗の書店」と答えた人は68.26%(443人)という結果になった。実店舗がオンラインの倍以上となったが、1年前に実施した調査と比較するとオンライン書店のユーザーが11.44ポイントも増加している。

またオンライン書店に掲載されている、ユーザーの書評(ユーザーレビュー)について聞いたところ、ユーザーレビューをある程度は参考にしている人は8割強にのぼることが明らかになった。その内訳は「とても参考になる」という回答が17.84%、「少し参考になる」が65.48%だ。

だが、「オンライン書店を選ぶ際にもっとも重視することはなんですか」という問では、「取り扱っているタイトルの数」がトップで34.41%。2位は「配送料金」で32.80%、3位は「サイトの使いやすさ」(17.49%)となった。一方、「ユーザーレビュー(書評)などの豊富さ」は意外と少なく8.17%にとどまった。

(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
オンライン書店、利用者の半数は「複数サイトを使い分け」
TSUTAYA online、書籍のネット通販を開始
調査協力:goo リサーチ


Q:オンライン書店を訪れたことはありますか。

Q:オンライン書店とオフライン書店(実店舗)では、どちらで商品を購入する頻度が高いですか。

Q:オンライン書店を選ぶ際に重視することはなんですか。


(2006/6/2〜6/4 全国20代〜60代以上のインターネットユーザー1,089人)


japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.