![]() ![]() ![]() ![]() ビデオチャット経験者は Web カメラ所有者より多い〜Web カメラ調査この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060607/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
Skype に対抗する無料 IP 電話「freep」が登場するなど、パソコンとインターネットを介した音声通話は普及の一途をたどり、注目度も増してきている。
テキストチャットから音声チャットへと時代が移り変わってきたが、映像のほうはどうだろうか? インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチは「Web カメラに関する調査」を行い、Web カメラの普及度や、その利用動向について調査した。 調査対象は、20代〜60代の、男女334人。男女比は男性71.6%、女性28.4%、年齢別は、20代18.0%、30代37.7%、40代30.2%、50代12.6%、60代1.5%。地域別は、北海道0.3%、東北0.9%、関東45.2%、甲信越0.3%、東海26.3%、北陸0.9 %、近畿22.5%、中国3.0%、四国0.0%、九州沖縄0.6%。 まず、Web カメラ、あるいは Web カメラとして使用できる機材を所有しているかどうかを聞いてみたところ、「購入したものを持っている」というユーザーは16.8%(56人)と、ある程度のユーザーが Web カメラを購入しているのがわかった。 「パソコンに付属していたものを持っている」4.2%(14人)、「他の動画撮影機器で代用」6.6%(22人)を加えると、27.5%(92人)となり、4人に1人が Web カメラを利用できる状況にあるとの結果が得られた。 ビデオチャットやテレビ電話を行った経験があるかどうかをたずねたところ、「自分の機器で行った」というユーザーは20.1%(67人)、「借りた機器で行った」というユーザーが11.1%(37人)であり、合計すると31.1%(104人)が経験があるという結果となった。 Web カメラなどの機器所有者よりも、ビデオチャット・テレビ電話の経験者が多いのは興味深い結果といえるだろう。 また、Web カメラ、あるいは Web カメラとして使用できる機材を所有しているユーザーに、その用途を聞いてみた。 もっとも多かった用途は「メッセンジャーによるビデオチャット」で43.5%(40人)。それに次ぐのは、「Skype によるテレビ電話」の20.7%(19人)であった。ビデオチャット系では、「Web ブラウザによるビデオチャット」が17.4%(16人)でそれに次ぐ。 なお、Web カメラの用途に「その他」を選択しているユーザーの中には「英会話レッスン」と回答しているユーザーも存在した。 Skype を使用した英会話レッスンや、同時通訳サービスなども登場しており、音声チャット・IP 電話は幅広く活用されている状況だ。 Web カメラのさらなる用途拡大に期待したい。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたはパソコンに接続し、動画や音声を使った会話(ビデオチャット)などに利用する「Webカメラ」をお持ちですか? ![]() Q:あなたはWebカメラ(または他の動画撮影機器)でビデオチャットやテレビ電話を行ったことはありますか? ![]() Q:Webカメラ(または他の動画撮影機器)をお持ちの方にお伺いします。それはどのような用途でお使いですか? ![]() (2006年6月2日〜6月3日 20代〜60代のユーザー334人。)
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