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デイリーリサーチ2006年6月9日 09:00
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RSS 定期リサーチ(9):2006年6月9日――RSS 広告、リーダー利用者の6割が「邪魔にならない程度なら可」

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060609/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社goo リサーチが行った調査によると、RSS 広告について、もっとも多かった意見は「邪魔にならない程度ならよい」で62.79%。以下、「不愉快だが仕方ない」、「配信される RSS の内容に関連するものであれば歓迎」などが続いた。

なお、この調査は2005年7月より定期的にレポートしている。第9回目となる今回の調査より RSS に関する設問を増やし、「RSS 定期リサーチ」とした。

調査対象は、全国の10代から60代以上のインターネットユーザー1,013人。男女比率は、男性:43.83%、女性:56.17%。年齢層分布は、 10代:2.47%、20代:22.41%、30代:40.57%、40代:23.59%、50代:8.29%、60代以上:2.67%。

「RSS リーダー」に対する認知度は34.45%(349人)。3人に1人は RSS リーダーというツールを知っている計算になるが、「利用経験がある」は前回から2.14ポイント増加して16.80%(165人)、「現在利用中」は12.73%(129人)にとどまる。以下、RSS リーダーを利用中の129人に聞いた設問を取り上げてみる。

購読している RSS の数を聞くと、半数近い60人が「5個以下」と回答した。これに「6〜10個」(33人)、「11〜20個」(14人)、「21〜30個」(11人)と続き、9割強が購読 RSS 30個以下という結果となった。ちなみに100個以上の RSS を購読しているのは計4人。

RSS リーダーの利点は、サイトを訪れなくても更新状況がわかるようになることだ。「取得した RSS から元サイトを訪問しますか」という問には、「たいてい訪問する」が20.93%(27人)、「たまに訪問する」は55.81%(72人)となった。この数値は購読する RSS が本文なども含んでいるかによって変わりそうだ。

では、RSS リーダーを使用することによって元サイトを訪問する頻度に変化はあったのだろうか。調査によると、「頻度が増えた」という回答が29.46%(38人)と3分の1を占め、「頻度が減った」は18.60%(24人)だ。ただ、もっとも多かった回答は「変わらない」(51.94%:67人)だった。

RSS 広告についても意見を聞いてみた。もっとも多かったのは「邪魔にならない程度ならよい」で62.79%(81人)。以下、「不愉快だが仕方ない」(17.83%)、「配信される RSS の内容に関連するものであれば歓迎」(10.08%)、「広告が挿入される RSS は購読をやめる」(6.98%)、「歓迎する」(2.33%)と続いた。

原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
インターネット・ツール定期リサーチ(8):2006年4月7日――「RSS リーダー」利用率は14%
調査協力:goo リサーチ


Q:購読している RSS はいくつありますか。(以下、RSS リーダーの利用者への質問)

Q:取得した RSS から元サイトを訪問しますか。

Q:RSS に広告が挿入されることについてどう思いますか。最もお考えに近いものをお選びください。


(2006/5/29〜6/1 10代から60代以上のインターネットユーザー1,013人)


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