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もっとアプリケーションを!デスクトップ Linux 普及を妨げる要因これまで何度も、
Windows 代替 OS をうたった Linux 製品が販売されてきたが、
さて、実際のところ、
デスクトップ Linux は浸透しているのだろうか。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、 エンジニアを対象にしたデスクトップ Linux に関する調査で、 Windows の代替としてのデスクトップ Linux に37.5%が肯定的回答を、 35.8%が否定的回答を行った。 調査対象は、 20代から60代の男女エンジニア330人。 男女比は男性90.6%、女性9.4%、 年齢別は、20代12.7%、30代43.9%、40代37.6%、 50代5.5%、60代0.3%。 居住地区別では、 北海道0.0%、東北0.0%、 関東25.8%、甲信越0.0%、 東海30.9%、北陸0.0%、近畿40.6%、中国2.1%、四国0.3%、九州・沖縄0.3%。 全体330人のエンジニアに対して、 勤務先で使われているクライアントマシン(またはスタンドアロン)の OS を聞いてみたところ、 トップは「Windows」(327人)、 次点はかなり差があいて「Linux」(43人)、 「UNIX」(39人)、 「Macintosh」(26人)の順だった。 また、 デスクトップ Linux は Windows の代替として使えると思うかどうか、 聞いてみたところ、 「はい、現在使用している」(3.9%)と「はい、機会があれば使用したいと思う」(33.6%)を合計した肯定的回答は37.5%だったが、 一方35.8%、118人が「いいえ」と否定的だった。 Windows 代替としては使えないと回答したこの118人に対し、 その理由を聞いてみたところ、 「セットアップや設定が大変」(47人)よりも、 「使えるアプリケーションが少ない」(81人)や「Windows ドキュメントとの互換性があまりない」(62人)という回答のほうが多かった。 ということは、 クライアント向けアプリケーションがさらに充実し、 Windows ドキュメントとの互換性がクリアになれば、 Linux デスクトップの未来は明るい、ということだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:勤務先で使われているクライアントマシン(またはスタンドアロン)の OS をお答えください。いくつでも。 ![]() Q:デスクトップ Linux は Windows の代替マシンとして使えると思いますか。 ![]() Q:デスクトップ Linux がWindows の代替マシンとならない理由は、次のどれですか。いくつでも。 ![]() (2006/06/07 対象:20代から60代の男女エンジニア330人。)
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