![]() ![]() ![]() ![]() もっとアプリケーションを!デスクトップ Linux 普及を妨げる要因この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060612/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
これまで何度も、
Windows 代替 OS をうたった Linux 製品が販売されてきたが、
さて、実際のところ、
デスクトップ Linux は浸透しているのだろうか。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、 エンジニアを対象にしたデスクトップ Linux に関する調査で、 Windows の代替としてのデスクトップ Linux に37.5%が肯定的回答を、 35.8%が否定的回答を行った。 調査対象は、 20代から60代の男女エンジニア330人。 男女比は男性90.6%、女性9.4%、 年齢別は、20代12.7%、30代43.9%、40代37.6%、 50代5.5%、60代0.3%。 居住地区別では、 北海道0.0%、東北0.0%、 関東25.8%、甲信越0.0%、 東海30.9%、北陸0.0%、近畿40.6%、中国2.1%、四国0.3%、九州・沖縄0.3%。 全体330人のエンジニアに対して、 勤務先で使われているクライアントマシン(またはスタンドアロン)の OS を聞いてみたところ、 トップは「Windows」(327人)、 次点はかなり差があいて「Linux」(43人)、 「UNIX」(39人)、 「Macintosh」(26人)の順だった。 また、 デスクトップ Linux は Windows の代替として使えると思うかどうか、 聞いてみたところ、 「はい、現在使用している」(3.9%)と「はい、機会があれば使用したいと思う」(33.6%)を合計した肯定的回答は37.5%だったが、 一方35.8%、118人が「いいえ」と否定的だった。 Windows 代替としては使えないと回答したこの118人に対し、 その理由を聞いてみたところ、 「セットアップや設定が大変」(47人)よりも、 「使えるアプリケーションが少ない」(81人)や「Windows ドキュメントとの互換性があまりない」(62人)という回答のほうが多かった。 ということは、 クライアント向けアプリケーションがさらに充実し、 Windows ドキュメントとの互換性がクリアになれば、 Linux デスクトップの未来は明るい、ということだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:勤務先で使われているクライアントマシン(またはスタンドアロン)の OS をお答えください。いくつでも。 ![]() Q:デスクトップ Linux は Windows の代替マシンとして使えると思いますか。 ![]() Q:デスクトップ Linux がWindows の代替マシンとならない理由は、次のどれですか。いくつでも。 ![]() (2006/06/07 対象:20代から60代の男女エンジニア330人。)
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |