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Web の検索結果に表示される連動型広告、半数以上が「クリックしたことある」検索結果で上位表示を目指す SEO と、キーワードを買うことで検索結果よりも目立つ位置に表示される検索連動型広告。どちらも検索からユーザーを自社サイトへ誘導する代表的な手段だが、参考記事にもあるように予算の割り振りには悩むところだ。今回はインターネットユーザーがどのように検索を利用しているか調査した。
インターネットコムと goo リサーチがインターネット検索に関する調査を行ったところ、9割を超えるユーザーが検索結果に連動して企業の広告が表示されていることを認識しており、これらの広告をクリックしたことがある人も半数を超えていることがわかった。 調査対象は、全国の20代〜60代のインターネットユーザー1,031人。男女比率は男性:44.23%、女性:55.77%。年齢層分布は20代:23.38%、30代:40.83%、40代:25.80%、50代:7.95%、60代:2.04%。 Web 検索サイトを「1個だけしか使わない」というユーザーは23.47%と4分の1にも満たない。半数近く(47.33%)が「2個」のサイトを使い分けており、「3個」というユーザーも23.67%を占める。 インターネット上で情報を探す場合に主に利用するサイトは「Yahoo! Japan」が最多で48.21%、続いて「Google」(35.11%)。この2サイトが突出した結果となった。その他のサイトでは「goo」(7.47%)、「MSN」(3.69%)などが挙げられた。 Web 検索の検索結果を何ページまで見ているか聞いたところ、トップは「3ページ以内」で39.86%。「2ページ以内」と「5ページ以上」がともに23.38%で続き、「1ページ以内」は7.37%だった。 検索結果の右側や上部に企業の広告が表示されていることについては、9割を超えるユーザーが「知っている」と回答、さらにそのうちの6割弱(59.53%)が実際に「クリックしたことがある」とした。 企業の広告だと知らずにクリックしたユーザーも合計すると、検索連動型広告をクリックしたことがある人は全体の55.38%(571人)にものぼる。では、これらのユーザーはどの部分に表示されている広告をクリックしているのだろうか。調査によると、検索結果の「上部」376人、「右側」305人、「下部」30人の順となった(複数回答)。 検索はインターネットユーザーの意思がもっとも反映された行動である。広告を出稿する企業側はそのタイトル・説明文に工夫を凝らすことで、効率よく自社サイトへの誘導が可能となるだろう。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:検索結果として表示された内容を何ページまで見ていますか。 ![]() Q:検索結果の右側や上部に表示されている企業広告をクリックしたことがありますか。 ![]() Q:クリックしたことがあるのはどの位置に表示されている広告ですか。 ![]() (2006/6/23〜6/25 全国の20代〜60代のインターネットユーザー1,031人)
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