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デイリーリサーチ2006年6月28日 09:00
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利用しやすいが抵抗も感じるクレジットカード〜オンライン決済調査

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著者:japan.internet.com編集部
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オンラインショッピングサイトや、動画などのコンテンツ販売サイトなど、オンライン上で決済をする機会は多い。オンライン決済の定番が「クレジットカード」であることは明らかだが、そのクレジットカードを人々はどのように受け止めているのだろうか。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチは「オンライン決済に関する意識調査」を行った。

調査対象は、20代〜60代の、男女330人。男女比は男性64.8%、女性35.2%、年齢別は、20代14.2%、30代29.1%、40代34.8%、50代17.9%、60代3.9%。地域別は、北海道0.9%、東北0.3%、関東28.8%、甲信越0.0%、東海37.6%、北陸0.0 %、近畿32.1%、中国0.0%、四国0.3%、九州沖縄0.0%。

回答者のうち、オンライン決済を利用したことのある313人に、オンライン決済で「最もよく利用する決済方法」を1つだけ答えてもらったところ、「クレジットカード」を選択した回答者が72.8%(228人)と7割を占めた。それに次ぐのは「代金引換」だが、8.9%(28人)と1割に満たなかった。

クレジットカードによる決済は、オンラインショッピングにおいても、コンテンツ販売においても、決済方法として用意されているのが一般的だ。もっとも利用されているのは予想できるが圧倒的といえる。

さらにクレジットカード決済は、ユーザーからも「使いやすい」という支持をうけているようだ。

「もっともよく利用しやすい決済方法」を1つだけ選んでもらったところ、こちらも「クレジットカード」が7割を超える71.2%(223人)となった。

もっともよく利用され、もっとも利用しやすいとの支持を受けるクレジットカード決済だが、その利用に抵抗を感じるユーザーは多い。

「クレジットカード番号を入力することに抵抗を感じますか?」との質問を行ったところ、「どちらかというと感じる」とする回答者がもっとも多く、48.6%(152人)であった。抵抗を「強く感じる」という30.0%(94人)と合計すると、8割近い数となる。

簡単な入力だけで済むクレジットカード決済は手軽で便利なものだ。しかし、フィッシング詐欺や、情報漏洩事件など、Web サイトでのクレジットカード番号の入力に不安を感じさせるような話題が多いのは残念なところだ。

(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



参考記事:
クレジットカードの自動更新にはうんざり
止まらないデータ漏洩、今度は米海軍で


Q:オンラインショッピングやコンテンツ購入の際に最もよく利用する決済方法をひとつだけお選びください

Q:最も利用しやすいオンラインショッピング等での決済方法をひとつだけお選びください

Q: Web サイトでクレジットカード番号を入力することに抵抗を感じますか


(2006年6月22日〜23日 20〜60代のユーザー330人)

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