オンライントレードをやめた理由既存の証券会社に比べて手数料の安い、
オンライン証券会社が続々と出てきたのは、数年前だ。
その後のライブドアショックなどの一連の衝撃から、
個人投資家は立ち直ったのだろうか。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った株式の個人取引に関する調査によると、 株式の個人取引をやめた理由で一番多いのは、 しごく当たり前だが、 「儲からなかった」「損をした」からだということがわかった。 調査対象は、 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女、330人。 男女比は男性83.6%、女性16.4%、 年齢別は、20代9.7%、30代34.2%、40代40.3%、50代15.2%、60代0.6%。 居住地区別では、 北海道0.0%、東北0.3%、 関東6.1%、甲信越0.3%、 東海45.5%、北陸0.0%、近畿47.0%、中国0.3%、四国0.3%、九州・沖縄0.3%。 全体330人のうち、 株式の個人取引を「現在やっている」のは29.7%(98人)で、 「興味はあるがまだやったことはない」42.1%(139人)、 「過去にやったことがあるが、現在はやっていない」9.7%(32人) という結果になった。 「現在やっている」と回答した98人の株式の主な取引方法は、 「PC や携帯電話を使ったオンライン取引」がトップ(71.4%、70人)で、 そのほか「電話」21.4%(21人)、社内の持ち株会などがあげられた。 また、「過去にやったことがある」と回答した32人に対し、 やめた主な理由を聞いてみたところ、 「ほとんど儲からなかった」「儲かるどころか損をした」(各31.3%、10人)というのが大多数だ。 そのほか、 「資金に余裕がなくなった」「時間がなくなった」「面倒」などの理由があげられた。(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたは株式の個人取引をしたことがありますか。 ![]() Q:株式の主な取引方法をお答えください。 ![]() Q:株式の個人取引をやめた主な理由をお答えください。 ![]() (2006/06/28 対象:官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。)
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