japan.internet.com
デイリーリサーチ2006年7月6日 09:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

4割が携帯電話のアラームをメイン目覚ましに使用、スヌーズが人気

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060706/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
カメラやサウンド関連機能などの進化により、携帯電話の用途は日々広がっている。しかし、時計やカレンダーなど、基本機能として定着している機能も、多くのユーザーが利用しているのは確かだ。

2006年3月の「携帯電話の習慣に関する調査」において、携帯電話のオプション機能では、メールとカメラに次いで「アラーム」がよく使われているとの結果が出ている。

携帯電話のアラーム機能に対するユーザーの意識はどのようなものだろうか。

インターネットコム株式会社株式会社クロス・マーケティングが、「携帯電話のアラームに関する調査」を行ったところ、約4割のユーザーがメインの目覚ましとして携帯電話のアラーム機能を使っているという結果が出た。

調査対象は、18歳〜50代のパソコンユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18〜19歳が20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、 50代20.0%。

「あなたは毎朝、どのような方法で起きていますか」という質問を行ったところ、「あてはまるものすべて」を答えてもらった場合には63.3%(190人)、「主に使用しているもの」では42.7%(127人)、「もっとも効果的だと思う方法」では36.7%(110人)が「携帯電話のアラーム」を回答に選んだ。

どの質問でも、「目覚まし時計」などを抜いて、「携帯電話のアラーム」もっとも多く回答を集めるという結果となった。

携帯電話のアラームは、寝る前に充電しておけば、電池が切れるというトラブルもまずない。「充電される」という携帯電話の特性が、アラーム機能においても大きなメリットとなっている。また、手軽でしかも詳細にアラームを設定できるのが便利だ。

では、携帯電話のアラームにおいて、重要視される機能はどのようなものだろうか。

携帯電話のアラーム機能を使用している190人に「携帯電話のアラーム機能で重視するものをお知らせください」という質問を行ったところ、もっとも回答を集めたのは「スヌーズの有無」で69.5%(132人)であった。

以下は「アラーム設定のオン・オフのしやすさ」55.8%(106人)、「アラームの最大音量」53.7%(102人)が多くの回答を集めている。なお「その他」には「高音のアラーム音」、「曜日指定ができる」、「設定のしやすさ」、「バイブ設定」などの意見があった。

アラーム音を停止しても、何度もアラーム音を鳴らしてくれるスヌーズ機能は、朝に弱いユーザーにはなくてはならない機能だ。現在の携帯電話は、ほとんどのモデルがアラームにスヌーズ機能を搭載しているが、このようなユーザーの声を反映した結果だろう。

また、同じく携帯電話のアラーム機能を使用している190人に、携帯電話のアラームをいつ使用しているのかもたずねてみた。

その結果、「毎日使用する」との回答がもっとも多く51.1%(97人)で、それに次ぐのは「平日のみ毎日使用」の34.2%(65人)であった。それに次ぐ「不安な場合に他の方法と併用」という回答は22.1%(42人)。いつも手元にある携帯電話だけに、いつもは使用しないユーザーでも、このような使い方をしているようだ。

細かな設定が可能で、朝寝坊の強い味方であるスヌーズを備えた携帯電話のアラーム機能。機能的に進化することはなくとも、携帯電話がそばにある限り、愛用者が消えることはないだろう。

(調査協力:株式会社クロス・マーケティング



参考記事:
ある順番でボタンを押さないととまってくれない目覚まし時計
携帯電話をどちらの手で、どちらの耳で使う?〜携帯電話の習慣を調査(2006年3月)


Q:あなたは毎朝、どのような方法で起きていますか。主に使用しているものをお知らせください。

Q:「携帯電話のアラーム機能」で重視するものをお知らせください。

Q:あなたはどのような時に「携帯電話のアラーム」を使用しますか。


(2006年6月26日〜6月27日 18歳〜50代のユーザー300人)

japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.