![]() ![]() ![]() ![]() ポッドキャスト、視聴経験者の3人に1人が「個人の番組」を聴くこの記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060801/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
「ポッドキャスト」は RSS でオーディオファイルを配布するサービスだ。ラジオ局や新聞社もコンテンツを提供しており、さらに個人が提供する番組にも面白いものがたくさんある。だが一方では RSS よりもさらに知られていないというデータもあり、決して普及しているとは言いがたい。
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、ポッドキャスト視聴経験者の3人に1人が「個人の番組」を聴いたことがあるという。だが、「自分でポッドキャストを配信している」人は非常に少数だ。 調査対象は、20代〜50代のインターネットユーザー1,046人。年齢層は20代23.33%、30代39.01%、40代26.00%、50代11.66%。男女別構成比は男性44.84%、女性55.16%。 全体1,046人に、ポッドキャストを知っているか聞いたところ。すでに「利用したことがある」と回答した人は9.85%(103人)、「知っているが利用したことがない」人は16.92%(177人)、「名前は聞いたことがある」という人は20.27%(212人)だった。 一方「知らない」と回答した人は52.96%。昨年の調査と比べると、ポッドキャストの認知度は高まっているといえる(調査対象は異なる)。 ポッドキャスト経験者103人のうち、「番組を聴いたことがある」人は97人。どのような番組を聴いたかを尋ねると、「既存のラジオ局などのメディアが運営するもの」が最も多く70人、続いて「個人が運営するもの」(39人)、「メディア以外の企業が運営するもの」(33人)などが挙げられた。 個人の番組を聴いているユーザーは意外と多く3人に1人の割合となるが、残念なことに「自分でポッドキャスティングを配信している」のはわずか8人にとどまる。やはり自ら番組を作って配信しようとなると敷居は高いようだ。 また、ポッドキャストを聴く場所を尋ねたところ、最も多かった回答は「自宅」(72人)だった。これに続いたのは「通勤・通学中」(37人)、「職場」(10人)。iPod に転送できることから“Podcast”という名前がついたサービスにもかかわらず、意外とモバイル環境で聞くユーザーは少ない。 米国では「ポッドキャストに本格的普及の兆し」が見られるとのことだが、日本では果たして流行しているのだろうか。「最近ポッドキャストが流行しているという印象はありますか」という質問を行ったところ、29.27%が「流行している印象がある」と回答し、「ない」(28.86%)をわずかに上回る結果となったが、「わからない」と回答した41.87%には遠くおよばなかった。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:「ポッドキャスト」を知っていますか。 ![]() Q:どのように利用していますか。 ![]() Q:最近ポッドキャストが流行しているという印象はありますか。 ![]() (2006/7/28〜7/30 全国の20代〜50代のインターネットユーザー1,046人)
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