![]() ![]() ![]() ![]() 「すべて違う ID・パスワードを利用」1割以下、増え続けるログインサービスこの記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20060808/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
Web 上でサイト閲覧以外に何かしようと思ったら、たいていの場合 ID とパスワードが求められる。ショッピング、メール、金融などの従来からあるサービスはもちろん、最近登場した音楽コミュニティ「Last.fm」やニュースコミュニティ「newsing」、ランキングコミュニティ「livedoor リスログ」といったソーシャル系サービスも、積極的に利用するならユーザーアカウントが必要だ。
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、半数以上が「ここ1年間で ID・パスワードを必要とするログインサービスの利用数が増えた」と回答した。その結果、複数のサービスで「すべて違う ID・パスワードを利用している」という人は1割以下にとどまる。 調査対象は20代から60代以上のインターネットユーザー1,091人。男女構成比は男性43.26%、女性56.74%。 年齢層分布は、20代20.26%、30代41.52%、40代24.47%、50代10.17%、60代以上3.57%。 全体1,091人に、利用しているログインサービスの数を尋ねたところ、最も多かったのは「5〜10個」で41.06%。以下、「1〜4個」(18.15%)、「11〜15個」(16.13%)、「16〜20個」(11.55%)、「31個以上」(8.43%)、「21〜30個」(4.67%)と続く。「ここ1年間で ID・パスワードを必要とするログインサービスの利用数が増えた」というユーザーは56.55%と半数以上を占める。 このような状況では、複数のサービスで「同じ ID・パスワードを利用しているものもある」ユーザーが87.68%にのぼるのも当然かもしれない。「すべて違う ID・パスワードを利用している」と回答した人は8.08%にとどまった。 登録した ID・パスワードを忘れることがあるか聞いたところ、「たまに忘れる」と回答した人は78.09%(852人)。「頻繁に忘れる」人も9.17%(100人)おり、「忘れたことがない」人は12.74%(139人)だった。 忘れたことがある952人が ID・パスワードを思い出せない場合にとった行動は主に3つだ(複数回答)。利用経験がもっとも多かったのは「メールによる自動再送信機能」で713人、2位は「リマインダ機能」(454人)、3位は「思い当たるパスワードを手当たりしだいに入力」(448人)となった。 これら以外の「再度登録しなおす」(150人)、「直接サイトの管理者に尋ねる」(124人)などはそれほど実行されておらず、「利用をあきらめた」ユーザーも99人いる。 さらに全体1,091人に ID・パスワードをどのように管理しているか聞いてみた(複数回答)。それによるとトップは「手帳やメモなどに書き留めておく」で473人、以下、「自分の頭で記憶している」(401人)、「ID 登録完了通知メールを保存しておく」(353人)などが続いた。そのほか「覚えやすいようになるべく同じ ID・パスワードに統一」(266人)、「メールやテキストに書き留めている」(250人)、「Web ブラウザの自動保存を使う」(199人)なども一定数を占める。 意外と少なかったのが「ID・パスワード管理ソフトを使う」という回答だ。1,091人中わずか72人にとどまった。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:ここ一年間で、ID・パスワードを必要とするログインサービスの利用数に変化はありましたか。 ![]() Q:登録した ID・パスワードを忘れることがありますか。 ![]() Q:普段、ID・パスワードをどのようにして管理していますか。あてはまることをすべてお答えください。 ![]() (2006/8/4〜8/6 全国の20代〜60代以上のインターネットユーザー1,091人)
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