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SNS 定期リサーチ(2):2006年8月18日――SNS における友人の数、「5人未満」が3割インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)における友人の数は「5人未満」がトップで33.85%。また、これまで SNS に招待してきた人数については「0人」という回答が目立った。今回の調査は2006年6月に続く定期調査の第2回となる。
調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,090人。男女比は男性44.22%、女性55.78%、年齢別は10代1.65%、20代22.11%、30代39.17%、40代24.59%、50代9.45%、60代3.03%。 全体1,090人のうち「mixi」などの SNS を現在利用している人は前回より4.54ポイント増加して23.85%(260人)。過去に利用した経験がある人(5.41%)を加えると29.26%で全体の3割に迫り、「SNS を知らない」という回答(26.70%)を上回った。残りの44.04%(480人)は、SNS の存在を認知しているものの「利用経験はない」。 SNS を知っている799人に「最近、SNS が流行しているという印象はありますか」と聞いたところ、22.03%が「かなりある」と回答し、「少しある」も42.80%にのぼる。合計すると6割を超える(全体の47.52%)。ネット以外のメディアでも頻繁に取り上げられ始めたことが流行を感じさせる要因だろうか。 ところで、閉じたネットワークの中で自らの交友関係を標本のごとく披露するというのも SNS の特徴の一つである。そうなると当然気になってくるのは、「みんな何人くらい友人がいるのだろう」ということだろう。これを現ユーザーに質問した結果、トップは「5人未満」で33.85%、2位は「5人以上10人未満」(23.08%)、3位は「10人以上15人未満」(11.92%)と続き、ここまでで約7割を占めた。 100人以上の友人を持つユーザーはほんのわずかだ。「100人以上150人未満」は1.15%、「150人以上200人未満」も0.77%しかおらず、「200人以上」は一人もいなかった。ちなみに SNS は友人の数を競うゲームではない。 また、これまで SNS に何人の友人を招待してきたか尋ねたところ、「0人」という回答が36.54%でトップとなった。続いたのは「1人」(19.62%)、「5人以上」(16.92%)、「2人」(14.23%)など。6割以上のユーザーが1人以上の友人を招待することにより、驚異的なユーザー数の増加が成り立っているようだ。 では、SNS の利用を止める人はどうだろうか。過去に利用していたという59人にその理由を聞いてみた。それによると、最も多かった回答は「実際にはあまりアクセスしなかった」というもので32.20%。これに「忙しくてサイトを見る暇がなくなった」(20.34%)、「自分自身のプライバシーが守られているかどうかについて不安を感じた」(18.64%)、「飽きた」(10.17%)などが続いた。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用していますか。 ![]() Q:最近、SNS が流行しているという印象はありますか。 ![]() Q:主に利用している SNS 上で何人の友達がいますか。 ![]() (2006/8/7〜8/10 10代から60代以上のインターネットユーザー1,090人)
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