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53%が外出中は携帯電話で時間を確認、12%が時計をわざと数分ずらす携帯電話には時計機能があり、凝ったデザインの時計を何種類も収録しているモデルも存在する。「携帯電話のアラームに関する調査」では、4割が携帯電話のアラームをメイン目覚ましに使用しているとの結果が出ており、携帯電話の時計機能は重要な基本機能といえる。
また、腕時計を持たずに、携帯電話で時間を確認する習慣のある人々も存在するが、実際にはどの程度が携帯電話を時計代わりにしているのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、「時計に関する調査」を行い、時刻確認に関する意識を探った。 調査対象は、18歳〜50代の携帯電話ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18〜19歳20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 「屋外や移動中に時刻を確認する際に、主に何で確認しますか」との質問を行ったところ、もっとも多かったのは「携帯電話」で53.7%(161人)であった。2人に1人以上が屋外や移動中には携帯電話を時刻確認に使用しているようだ。 「腕時計」は42.3%(127人)で携帯電話に次いだ。外出中に時刻を確認するのが目的である腕時計よりも、携帯電話を使用する回答者が多いという結果だ。 その携帯電話の時計だが、時刻あわせを行っているのかをたずねてみた。 「携帯電話の時刻合わせをしたことがありますか」との質問を行ったところ、「ある」との回答は47.0%(141人)であった。それに次いだのは「自動補正されるのでない」という回答で26.3%(79人)。合計すると73.3%の人の携帯電話は、自動なり手動なりで時刻補正が行われたことになる。 「自動補正されないがない」との回答は6.3%(19人)、「よくわからないがない」との回答は16.3%(49人)で、合計すると、22.6%の人の携帯電話は、時刻があやふやなまま使用されていることになる。 また、携帯電話に限らず、自分が主に時刻確認に使っている機器について「時刻を正確に設定しているのか」を聞いてみた。 「正確に設定されていると思う」とする回答者は39.0%(117人)と4割程度であった。それよりも若干緩めの「数秒ずれていると思う」という回答は30.3%(91人)。これらの合計で約7割となる。 残りの回答者のうち、「数分ずれていると思う」という回答は全体の14.0%(42人)であった。そして「わざと数分ずらしている」という回答が12.0%(36人)あった。 確かに時刻を少し進めておき、それに合わせて行動すれば、余裕を持った行動ができるだろう。逆に時刻を少し遅らせておけば、前もって行動する習慣を身につけられるのかもしれない。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:屋外や移動中に時刻を確認する際に、主に何で確認しますか ![]() Q:携帯電話の時刻合わせをしたことがありますか ![]() Q:主に時刻を確認するために使用している機器の時刻はどのように設定していますか ![]() (2006年8月23日〜25日 18歳〜50代のユーザー300人)
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