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個人のドメイン取得、3割が経験あり――用途は「Eメール」が最多商用サイトにはもはや欠かせない、個人ユースでもなんとなくかっこいい。それが独自ドメイン。URL やメールアドレスなどが覚えやすくなるというのもメリットの一つだ。一般的に独自ドメインの取得は、プロバイダやホスティングサービスに比べて手間とお金がかかるものだが、取得経験者は意外と多い。米国 AOL はユーザー確保の切り札として、独自のドメインネームを無料で入手できるEメールサービスを発表している。
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、3人に1人がドメインを取得したことがあり、その用途は主に「Eメール」であることがわかった。 調査対象は20代から60代のインターネットユーザー1,081人。男女構成比は男性44.22%、女性55.78%。年齢層分布は、20代21.92%、30代39.87%、40代26.18%、50代9.34%、60代2.68%。 全体1,081人にドメイン取得状況を尋ねたところ、26.73%(289人)が「取得している」と回答。「過去に取得していた」という人も4.63%(50人)おり、合計で3割の人がドメイン取得経験があることになる。一方、「取得したことない」人は62.07%(671人)で、6.57%(71人)が「ドメインを知らない」と回答した。 現在ドメインを保有している人の用途は、「Eメール」がトップで243人にのぼり、2位「ホームページの運営」は87人、3位「Blog の運営」は61人となった。「Eメール」が圧倒的に多いようだ。2003年の調査でも「覚えやすいメールアドレスにしたいから」をドメイン取得の目的に挙げた人が目立った。 ちなみに「過去に取得していた」という50人にその当時の用途を尋ねると、「Eメール」と「ホームページの運営」が拮抗。また興味深いことに「ただ取得しただけ」という回答が「Blog の運営」を上回っていた。 またよく見かけるトップレベルドメインについても聞いてみた。それによると、やはり最多は「.jp」で57.92%、これに「.com」(38.71%)が続き、合計で95%以上を占めた。ドメインの一番右端が“.jp”となるドメインには、「co.jp」「ne.jp」などの属性型・地域型 JP ドメイン名や、登録数が躍進した「汎用JPドメイン名」も含まれることから、インターネットユーザーの目に触れることも多くなるだろう。 ドメイン周りのニュースでは、新たに登録が開始されるモバイル専用ドメイン「.mobi」があるが、これについて知っている人は意外と多く、全体のちょうど1割(101人)。“.mobi”ドメインで Web サイトを開設する際には「モバイル向けに最適化したサイトでなければならない」、「フレームを使ってはいけない」などの規定があり、しかもそれをチェックする機関も設置されるという。回答者の中には「すでに事前登録または先行受付を行った」人も1人いた。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:あなたは自分専用のドメインを取得していますか。 ![]() Q:自分専用のドメインを何に利用していますか。 ![]() Q:モバイル端末による利用を目的とした「.mobi」を知っていますか。 ![]() (2006/9/8〜9/10 全国20代〜60代以上のインターネットユーザー1,081人)
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