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約7割がパソコンで音楽を聴くが、「購入した CD」がやっぱり主流ナップスターが、日本初となる定額制で聴き放題の音楽配信サービスを、タワーレコードと共同で開始した。CD 1枚分以下の価格で、1か月の間、150万曲が聴き放題となるのは魅力的だ。
モバイル環境での音楽鑑賞も人気がある。iPod などの携帯音楽プレーヤーはもちろん、携帯電話でも音楽再生機能が好評だ。ソフトバンクが、iPod と携帯電話のセットを販売するといった動きもある。 携帯音楽プレーヤーやパソコンなど、音楽の再生機器のバリエーションが増え、着うたフルや PC 向けのダウンロード販売などのように、音楽の入手方法にも様々なものが存在しているが、現在、どのような「音楽の聴き方」が主流なのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、「音楽に関する調査」を行い、パソコンユーザーが音楽をどのように楽しんでいるのかを探った。 調査対象は、18歳〜50代のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18〜19歳20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 まずは音楽再生に使用する機器に関して見てみよう。ある程度、音楽を聴く習慣がある回答者268人に「どのような機器で音楽を聴いていますか」という質問を行い、音楽再生に使用している機器を全て選んでもらった。 最も回答を集めたのは「パソコン」で69.0%(185人)であった。CD や DVD はもちろん、ダウンロード購入した音楽ファイルや、PV 動画など、パソコンで音楽を楽しむ方法は数多く存在している。ネットを楽しみながら、手元で手軽に再生操作が行えるのも便利だ。 それに次いだのは「テレビ」で59.0%(158人)であった。新しいアーティストや、好きなアーティストの新曲などを知るには、テレビは有効な音楽ソースといえるだろう。 以下は、「コンポ」47.8%(128人)、「携帯オーディオプレーヤー」45.9%(123人)と続いた。なお、音楽を聴くために「最も使用している機器」を聞いたところ、1位「携帯音楽プレーヤー」、2位「パソコン」、3位「ラジオ」と、順位がまったく異なっていたのは興味深い。 次は音楽ソースに注目しよう。同じく、音楽を聴く習慣のある268人の回答者に「どのような音楽ソースを利用しますか」との質問を行った。 結果は、「CD を購入」という回答が最も多く、70.9%(190人)にも上っている。音楽ソースのバリエーションが増加しても、やはり主流は CD の購入のようだ。 それに次いだのは「テレビやラジオの放送」で57.5%(154人)、「レンタル CD」が57.1%(153人)の僅差で3位となった。 「音楽ダウンロードサイト」も28.4%(76人)と健闘しているが、CD と放送が音楽ソースの主流のようだ。 最後に、音楽に対してどのようなスタンスで臨んでいるのかを探ってみた。いくつかの選択肢を上げ、全ての回答者に「あなたはおもにどのような音楽を聴きますか」との質問を行った。 挙げられた選択肢の中で、最も回答を集めたのは「好きなジャンル・アーティストのもの」で、63.0%(189人)と6割以上となった。それ以外の回答は10%前後あるいは、それ以下の回答しか集まらなかった。 好きなジャンル・アーティストの CD を購入し、パソコンでじっくり聴くというのが、もっとも平均的な「音楽の聴き方」のようだ。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:どのような機器で音楽を聴いていますか ![]() Q:どのような音楽ソースを利用しますか ![]() Q:あなたはおもにどのような音楽を聴きますか ![]() (2006年9月27日〜28日 18歳〜50代のユーザー300人)
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