デイリーリサーチ2006年10月12日 09:00
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カーナビ所有者はドライバーの約44%、メーカーはパナソニックが人気

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20061012/1.html
著者:japan.internet.com編集部
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携帯電話でもカーナビを利用できるほど、カーナビは身近な存在となっている。では、実際の自動車におけるカーナビの姿は、いったいどのようなものだろうか。

インターネットコム株式会社株式会社クロス・マーケティングが、「カーナビに関する調査」を行ったところ、ドライバーの44%以上がカーナビを搭載した車を運転しているとの結果が得られた。

調査対象は、20〜50代のドライバー320人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、20代25.0%、30代25.0%、40代25.0%、50代25.0%。

「あなたの運転する車にカーナビはついていますか」との質問を行ったところ、「はい」を選んだのは44.4%(142人)であった。残りの55.6%(178人)が「いいえ」を選択している。

次に「はい」を選んだ142人にカーナビのメーカーを尋ねたところ、もっとも回答を集めたのは「購入時の車載品」で26.1%(37人)であった。具体的なメーカーの中で、もっとも回答を集めたのは「Panasonic」で22.5%(32人)だ。それに次いだのは「パイオニア」で13.4%(19人)、三洋電機7.7%(11人)と続いた。

さて、多機能化が進むカーナビだが、搭載されている機能に関しても質問を行った。

同じくカーナビ搭載車を運転している142人に「カーナビについている機能を以下の中からお選び下さい」との質問を行ったところ、もっとも回答を集めたのは「VICS(道路交通情報通信システム)」で66.2%(94人)であった。

VICS は、FM 多重放送や道路上の発信機から送信された渋滞や交通規制情報を、センターで編集・処理し、リアルタイムに地図上に重ね書きして表示する機能。渋滞・工事等の情報のほか、駐車場の混雑状況も表示することができる。

それに次いだのは「地上アナログテレビ放送受信」で58.5%(83人)。これに対して「地上デジタルテレビ放送受信」は4.2%(6人)、「ワンセグ放送受信」が3.5%(5人)とデジタル放送には回答があまり集まらなかった。

テレビに関する調査」では、家庭において地上デジタルテレビ放送が受信可能という回答者は26.1%であったが、カーナビでのデジタル放送受信は、まだまだ普及していないようだ。

アナログテレビに次いだのは、「DVD 再生」で43.0%(61人)。VICS、アナログテレビ、DVD に加えて、カーステレオの機能といったところが、一般的なカーナビの基本的な機能といってよいだろう。

なお、2003年の調査では、利用者が1人もいなかったテレマティクスだが、今回の調査では9.9%(14人)と、カーナビ搭載車の1割近くの回答を集めている。

これからのさらなるテレマティクスの普及にも期待したい。

(調査協力:株式会社クロス・マーケティング



参考記事:
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Q:あなたの運転する車にはカーナビはついていますか

Q:あなたが最もよく運転する車についているカーナビのメーカーをお知らせ下さい

Q:そのカーナビについている機能を以下の中からお選び下さい


(2006年9月4日〜5日 20〜50代のドライバー320人)


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