SNS 定期リサーチ(3):2006年10月13日――「SNS は流行している」、全体の6割が実感インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を知っている人の74.75%が「SNS が最近流行している」という印象を持っていることがわかった。全体でも6割以上となり、SNS の利用経験者(33.55%)よりも高い割合となる。今回の調査は2006年8月に続く定期調査の第3回となる。
調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,088人。男女比は男性43.57%、女性56.43%、年齢別は10代2.11%、20代20.59%、30代41.73%、40代24.72%、50代7.81%、60代3.03%。 全体1,088人のうち「mixi」などの SNS を現在利用している人は前回より4.92ポイント増加して28.77%(313人)。過去に利用した経験がある人(4.78%)を加えると33.55%で約3人に1人となる。「SNS を知らない」という回答は17.00%、SNS の存在を認知しているものの「利用経験はない」人は49.45%だった。 男女別では、SNS 利用者は男性の23.21%、女性の33.06%で、約10ポイントの差が見られる。年齢別では、SNS 利用者の割合が最も高い年代はやはり「20代」で50.89%、最も少なかった「60代以上」(6.06%)を大きく上回る。 SNS を知っている903人に「最近、SNS が流行しているという印象はありますか」と聞いたところ、34.00%(前回23.85%)が「かなりある」と回答。男女別では女性が多く37.85%、年齢別では20代の50.73%が最多だ。 「(流行しているという印象が)少しある」と回答した40.75%を含めると、SNS を知っている人の74.75%、調査対象全体の62.04%が「SNS は流行っている」と感じていることになる。国内最大の SNS「mixi」を運営する株式会社ミクシィが9月に上場したことが要因だろうか、全体の6割という数値は SNS の利用経験者(33.55%)よりも高い割合となる。 現在 SNS を利用している313人に SNS の利用暦を尋ねたところ、最も多かったのは「半年−1年未満」で30.03%。これに続いたのは「3か月−半年未満」(19.81%)、「3か月未満」(18.85%)で、これら「利用暦1年未満」のユーザーだけで約7割を占めていることがわかる。 また SNS を利用した経験がない723人には、SNS の概要を説明した上で今後の利用意向を聞いた。それによると、「興味を持った。機会があれば加入してみたい」という人は30.71%、「興味は持ったが、加入してみたいとは思わない」が37.90%、「興味ない」が31.40%となった。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を利用していますか。 ![]() Q:最近、SNS が流行しているという印象はありますか。 ![]() Q:SNS の利用暦はどれくらいですか。 ![]() (2006/10/2〜10/5 10代から60代以上のインターネットユーザー1,088人)
関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
|