デイリーリサーチ2006年10月17日 13:10
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Web 上で個人情報を公開しすぎていませんか?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20061017/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
ネット上に安全な場所などどこにもないのかもしれない。招待制のソーシャルネットワーキングサービス「mixi」も先週から「mixi ご利用上の注意事項に関して」と題して本名登録に注意を呼びかけている

インターネットコムgoo リサーチが行った調査で、知人以外の人が見ることのできる形で Web 上に公開している個人情報を聞いたところ、「メールアドレス」、「趣味・嗜好」、「年齢」、「生年月日」、「氏名」などの項目が挙げられた。

調査対象は全国10代〜50代のインターネットユーザー1,052人。年齢層は10代2.47%、20代21.96%、30代42.68%、40代23.67%、50代9.22%。男女別構成比は男性43.63%、女性56.37%。

全体1,052人に、企業・店などのサービスを受けるために、自身の個人情報を登録することに何らかの抵抗を感じたことがあるか尋ねたところ、18.54%が「常に感じている」、64.92%が「ときどき感じている」と回答した。それに対して「あまり感じない」は15.21%、「まったく感じたことがない」は1.24%にとどまった。

抵抗を感じたことがある項目は(複数回答)、トップが「クレジットカード番号・銀行口座番号」で982人。これに続いたのは「顔写真」(817人)、「電話番号(自宅)」(734人)、「住所」(703人)、「電話番号(携帯電話)」(682人)など。

それに対し、実際に企業に Web を介して提供したことがある情報は(複数回答)、「メールアドレス(PC)」(976人)、「氏名」(964人)、「住所」(960人)、「生年月日」(943人)、「電話番号(固定)」(894人)といった順になった。

電話番号(自宅)と「住所」は提供する個人情報として抵抗があるにもかかわらず、登録を求められるケースも多いようだ。

さて、Blog や SNS でよく見かけるのが「プロフィール」というページだ。このようなコミュニティサイトでは、比較的気軽に個人の情報が公開されている。ショッピングサイトでの商品購入など以外で個人情報を入力している Web サイトを尋ねたところ(複数回答)、224人が「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」と回答、続いて「Blog」(123人)、「個人ホームページ」(97人)、「その他のコミュニティサイト」(68人)、「掲示板」(30人)、「スケジュール管理サイト」「写真管理サイト」(それぞれ14人)となった。

また Web 上で、知人以外の人が見ることのできる形で公開している個人情報を聞いたところ(複数回答)、766人が「特にない」と回答していたが、「メールアドレス(PC)」(128人)、「趣味・嗜好」(117人)、「年齢」(114人)、「生年月日」(112人)、「氏名」(102人)なども挙げられた。
(調査協力:goo リサーチ)

参考記事:
mixi、本名登録やプロフィールの記載内容に注意喚起
調査協力:goo リサーチ


Q:企業・店等から何らかのサービスを受けるために自身の個人情報を登録することに抵抗を感じたことがありますか。

Q:登録する個人情報や自身の行動履歴について、抵抗のある情報は何ですか。

Q:7現在 Web 上で、知人以外の人が見ることのできる形で公開している個人情報はありますか。


(2006/10/13〜10/15 全国10代〜50代のインターネットユーザー1052人)



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