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デイリーリサーチ2006年11月2日 09:00
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家族割引と年間契約割引の契約は約7割〜携帯電話の料金に関する調査

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20061102/1.html
著者:japan.internet.com編集部
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MNP がいよいよ開始され、携帯電話会社各社は、ユーザー獲得のためにさまざまな戦略を打ち出している。中でもソフトバンクは大幅な料金体系変更を行い、注目を浴びた。今回は、注目の渦中にある携帯電話料金に関して調査を行った。

インターネットコム株式会社株式会社クロス・マーケティングは、「携帯電話の料金に関する調査」を行い、携帯電話の月額料金や通話料金に関する意識を探った。

調査対象は、18歳〜50代の携帯電話ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18〜19歳20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。

まず回答者に、月々どの程度の料金を携帯電話会社に支払っているのかを尋ねてみた。もっとも多かった回答は「3,000円以上5,000円未満」で31.0%(93人)、それに次いだのは「5,000円以上8,000円未満」で28.0%(84人)であった。

この2つの価格帯の合計は59.0%となり、約6割が3,000円から8,000円程度に集まっている。

次に契約している料金オプションについて質問したところ、もっとも契約者が多かったのは「家族割引」で72.3%(217人)、僅差で「年間契約割引」が次ぎ、71.0%(213人)であった。この上位2つのオプションは、約7割の回答を集めている。

以下は「パケット割引」39.7%(119人)、「通話先指定」18.7%(56人)と続いたが、上位の2つとは大きく差が開く結果となった。

ソフトバンクのゴールドプラン(予想外割)やウィルコムのウィルコム定額プランは、同じ携帯電話会社同士の通話が使い放題となるプランだ。同じ携帯電話同士での通話がどの程度利用されているのかを知るために、よく電話をかける通話先の種類を尋ねた。

もっとも回答を集めたのは「同じ携帯電話会社の携帯電話」で78.0%(234人)と8割近くにも上った。それに次いだのは「異なる携帯電話会社の携帯電話」で56.7%(170人)で、携帯電話同士の通話が上位を占めた。

固定電話宛は「固定電話(自宅)」が52.7%(158人)と過半数の回答を集めたが、「固定電話(自宅以外)」は28.3%(85人)と3割以下にとどまった。

同じ携帯電話会社の携帯電話によく電話するユーザーは、とても多いという結果が得られた。同じ携帯電話会社同士への電話がかけ放題となるプランは、やはり価値があると言えるだろう。

(調査協力:株式会社クロス・マーケティング



参考記事:
au・ドコモから210円引きの対抗プランと通話料・SMS が0円の予想外割
携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ(28):2006年10月27日――MNP 利用希望は減少、au への乗り換え希望は根強い


Q:あなたが使っている携帯電話の1か月あたりの料金はどのくらいですか

Q:あなたが使っている携帯電話の割引オプションにはどんなものがありますか

Q:あなたが携帯電話からよくかける通話先の種類を教えて下さい


(2006年10月25日〜27日 18歳〜50代のユーザー300人)

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