![]() ![]() ![]() ![]() RSS 定期リサーチ(12):2006年12月1日――リーダー利用により閲覧サイト数が「増えた」3割この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20061201/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社と goo リサーチが行った調査によると、RSS リーダーを利用することで閲覧するサイトの総数が「増えた」と回答するユーザーは34.64%と約3割に上り、「減った」というユーザー(5.88%)を大きく上回る結果となった。
この調査は2005年7月より定期的にレポートしており、今回はその第12回目にあたる。 調査対象は、全国の10代から60代以上のインターネットユーザー1,062人。男女比率は、男性:48.40%、女性:51.60%。年齢層分布は、 10代:1.69%、20代:20.62%、30代:40.77%、40代:23.07%、50代:10.17%、60代以上:3.67%。 「RSS リーダー」に対する認知度は前回から1.45ポイント増加して34.75%(369人)。また「利用経験がある」人は184人、「現在利用中」は153人となった。以下、RSS リーダーを利用中の153人に聞いた設問を中心に見ていく。 RSS の利点は Web サイトの更新情報を自動的に収集してユーザーに教えてくれることだ。これまでのようにサイトを一つ一つ巡回する手間がなくなるほか、気になるキーワードの検索結果を RSS フィードの形でリーダーに登録しておけば、効率的な情報収集も可能。使い方によっては非常に便利なツールである。 これにより、閲覧するサイトの総数が「増えた」と回答するユーザーは34.64%に上る。「変わらない」という回答が半数以上を占めるものの、「減った」というユーザー(5.88%)を大きく上回る結果となった。 「取得した RSS から元サイトを訪問しますか」という質問には、「たいてい訪問する」が23.53%、「たまに訪問する」は58.17%となった。更新情報のみ RSS リーダーで取得し、コンテンツはサイトを訪問して閲覧する傾向にあるようだ。 RSS リーダーの利用歴を尋ねると、最も多かったのが「半年−1年未満」で43.79%。続いて「3か月−半年未満」(15.69%)、「3か月未満」(13.07%)の順となった。これら利用歴1年未満のユーザーが72.55%に上る。Blog に続いて2004年あたりから提供され始めた RSS リーダーだが、まだまだ発展途上といった印象だ。 ところで、RSS リーダーを利用したことがない878人に今後の利用意向を尋ねると、「ぜひ利用したい」(4.21%)、「いずれ利用したい」(34.05%)が合計38.26%。一方で、「あまり利用したいと思わない」(37.81%)、「全く利用したいと思わない」(7.06%)、「わからない」(16.86%)といった回答が6割以上を占めた。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:インターネットを使った次のツールやサービスについて、現在ご利用中あるいは、ご利用経験のあるサービスを全てお答えください。 ![]() Q:RSS リーダーを利用しはじめてから、閲覧するサイトの総数は変化しましたか。 ![]() Q:RSS リーダーの利用暦はどれくらいですか。 ![]() (2006/11/20〜11/23 全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,062人)
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