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次世代 DVD 規格の対応プレーヤー、「決着がつくまでどちらも購入しない」が約半数次世代 DVD 規格の行方はどうなるのだろうか。ユーザーは迷惑しているようだが、覇権を争うのはソニーや松下主導の「Blu-ray Disc」と東芝主導の「HD DVD」だ。今年になってどちらも対応プレーヤーを発売した。
インターネットコム株式会社と goo リサーチが行った調査によると、購入する予定の次世代 DVD 規格は「Blu-ray Disc」がわずかに優勢となったが、約半数は「決着がつくまでどちらも購入しない」と回答している。 調査対象は20代から50代のインターネットユーザー1,091人。 年齢層は20代21.17%、30代38.04%、40代28.14%、50代12.65%。男女別構成比は男性47.20%、女性52.80%。 全体1,091人のうち72.23%(788人)が、「Blu-ray Disc」と「HD DVD」の2つの規格が存在することを認識している。 また両規格について長所・短所などを理解している人は、「よく理解している」(6.85%)と「少し理解している」(30.46%)を合わせて37.31%。前回調査では合計24.6%だったことから、徐々に理解が進んでいるようだ。 今後どちらの DVD 規格のプレーヤーを購入するか聞いたところ、10.14%が「Blu-ray Disc」を選択、対して「HD DVD」と回答したユーザーは3.62%だった。Blu-ray Disc がわずかに優勢となったが、最も多かった回答は「(規格争いの)決着がつくまでどちらも購入しない」というもので47.10%を占めた。 では、一般ユーザーは何を基準に次世代 DVD を選ぶのだろうか(複数回答)。一番多かった回答は「対応するソフトのラインアップ」で466人、以下、「それぞれの規格の機能」(412人)、「対応するハードのラインアップ」(351人)、「主導する企業群」(208人)など。ハードウェアよりもソフトウェアの方が重視されているようだ。 そのせいか、先日発売されたソニーの新型ゲーム機「PlayStation3」に Blu-ray Disc プレーヤーが搭載されていることを知る人は49.68%と約半数。テレビなどでも大きく報道され注目を集めていた機種だけに、この結果は少々意外である。 このような規格対立についてユーザーの意見を聞いてみると、61.23%が「迷惑だ」と感じていることが明らかとなった。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:あなたは今後どちらの規格の DVD プレーヤーを購入する予定ですか。 ![]() Q:Blu-ray Disc プレーヤーが PlayStation3に搭載されていることを知っていますか。 ![]() Q:次世代 DVD の規格対立についてどう思いますか。 ![]() (2006/12/1〜12/3 全国20代〜50代のインターネットユーザー1,091人)
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