その結果、見ると回答したのは、「たまに見る」50.3%(166人)、「よく見る」5.2%(17人)で、合計すると55.5%(183人)となった。一方、見ないと回答したのは「あまり見ない」25.8%(85人)、「まったく見ない」17.3%(57人)と合計して43.1%(142人)だった。「あるのを知らなかった」と回答したのはわずか1.5%(5人)で、テレビ局の Web サイトの認知度は高いようだ。
Web サイトを見る人が見ないと回答した人をやや上回ったかたちだが、それぞれに理由を尋ねてみた。
テレビ局の Web サイトを見る目的を尋ねたところ、トップは「番組表の確認」54.1%(99人)で半数以上を占めた。ついで「ドラマや映画のストーリー確認」45.9%(84人)、そして「番組内で紹介されたお店の詳細情報」42.1%(77人)という結果になった。
一方、テレビ局の Web サイトを見ないという回答者にその理由を尋ねたところ、「新聞のテレビ番組表を見ているので必要ない」がトップで36.6%(52人)、ついで「なんとなく面倒だ」28.9%(41人)、「Yahoo! TV など、ポータルサイトのテレビ情報を見ているので必要ない」20.4%(29人)という結果になった。
テレビ局の Web サイトの目的はテレビ番組表との暗黙の認識があるのだろうか、Web サイトを見る、見ないのいずれにかかわらず、番組表の確認の有無が目的のトップになった。テレビ局の Web サイト、イコールテレビ番組表の図式が崩れる日はくるのだろうか。
(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)