銀行などのオンラインサービス、利用目的は「残高照会」と「他銀行への振込み」インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った、オンラインバンキングに関する調査によると、オンラインサービスの主な利用目的は「残高照会」と「他銀行への振込み」であることがわかった。
また、全体の約7割を超えるユーザーがオンラインサービスを利用したことがあるという結果が出た。 調査対象は、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する、20代から60代の男女349人。男女比は男性79.1%、女性20.9%、年齢別は、20代13.8%、30代43.3%、40代31.5%、50代9.7%、60代1.7%。地域別は、北海道0.3%、東北1.1%、関東44.4%、甲信越0.6%、東海31.8%、北陸0.6%、近畿18.3%、中国1.7%、四国0.6%、九州沖縄0.6%。 全体349人のうち銀行口座を持っていないと回答した5人を除いた344人に対して、所有する銀行(郵貯や信用金庫、ネット専業銀行、地方銀行、都市銀行を含む)にオンラインサービスがあるかどうかを聞いたところ、「ある」は89.0%(306人)、「わからない」が7.0%(24人)、「ない」が4.1%(14人)の順となった。 オンラインサービスがあると回答した306人にサービスを利用したことがあるかどうかを尋ねてみた。利用したことがあるのは、「利用したことがあり、現在も利用している」238人(77.8%)と「以前利用していたが、現在は利用していない」のは11人(3.6%)の249人で、全体349人の71.3%を占めた。「利用していない」のは57人(18.6%)という結果になった。 オンラインサービスを現在利用している238人にその目的を聞いたところ、トップの「残高照会」71.4%(170人)、それに次いだ「他銀行への振り込み」69.3%(165人)が圧倒的に多かった。そのほかには、「ネットショッピングの決済」35.7%(85人)、「カード決済」31.9%(76人)、「ネットオークションの決済」30.3%(72人)の順になった。 銀行のオンラインサービスは主に残高照会と他銀行への振込みに利用されているようだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたが口座をお持ちの銀行(郵貯、信用金庫、ネット専業銀行を含む)のいずれかに、オンラインサービスはありますか。 ![]() Q:オンラインサービスを利用したことがありますか。 ![]() Q:オンラインサービスの利用目的をお答えください。いくつでも。 ![]() (2006年12月7日 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女349人。)
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