デイリーリサーチ2006年12月18日 12:30
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日本人にはなじみが薄い?「クリエイティブ コモンズ」という用語

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20061218/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
2006年は IT 業界にとって大変な年だった。 実にさまざまな事柄が相次いで起こった年だ。 最近の Google による YouTube 買収もそのひとつだろう。

そこで今回は、2006年の Web トレンドについて、 ユーザーがどのように考えているか、調査を行ってみた。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った2006年の Web トレンドに関する調査によると、今年1年間によく耳にしたり目にした用語のトップは「Blog」、2位は「SNS]、 3位は「Web 2.0」で、 意味のまったくわからなかった用語のトップは「クリエイティブ コモンズ」、 2位は「CGM」、 3位は「集合知」、という結果になった。

調査対象は、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する男女330人。 男女比は男性79.1%、女性20.9%。 年齢別では、20代17.9%、30代44.5%、40代26.7%、50代9.7%、60代1.2%。 地域別では、北海道0.0%、東北0.9%、関東40.9%、甲信越0.3%、東海29.1%、 北陸0.9%、近畿23.3%、中国2.1%、四国0.9%、九州沖縄1.5%。

今年1年間によく耳にしたり目にした用語を聞いてみたところ、 トップは「Blog」(267人)、2位は「SNS](185人)、 3位は「Web 2.0」(127人)という結果になった。

また、意味のまったくわからなかった用語のトップは、 「クリエイティブ コモンズ」(Creative Commons)で263人、 僅差で2位の「CGM」(Consumer Generated Media)244人、 3位も僅差の「集合知」242人。

著作権のオープンソース版ともいうべき「クリエイティブコモンズ」、 これまで広告やメディアであまり問題にされなかった、 無名の一般大衆が脚光を浴びることができる(かもしれない)「CGM」、 著名な思想家や政治家によってではなく、 無名の圧倒的な数のユーザーによって自然発生的に形成される「集合知」といった概念は、伝統的な日本人には、なじみの薄いものかもしれない。

ちなみに4位は「ロングテール」222人。

さらに、今年1年間によく耳にしたり目にした製品やサービスは、 「mixi」260人、「YouTube」183人、「Skype」126人の順だった。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



◆参考記事:
YouTube 買収、Google の投資回収の見込みは?


Q:今年2006年1年間で、よく耳にしたり目にした用語を以下からお選びください。複数選択可。

Q:以下の用語で意味のまったくわからなかったものをお答えください。複数選択可。

Q:以下の製品やサービスで、今年1年間でよく耳にしたり目にしたものをお答えください。複数選択可。


(2006年12月12日 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する男女330人。)




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