年賀状を出す枚数、はがきがインターネットを上回る年賀状の発行枚数は年々減少の傾向にある。では実際に、年賀状はがきは何枚程度出されているものなのだろうか。
インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った年賀状に関する調査によると、来年の年賀状を「はがき」で出す人は全体の約8割、Web メール、グリーティングカード、携帯メールを含む「インターネット」で出す人は約2割5分であることがわかった。 また何通出す予定か尋ねたところ、はがき派では「101通〜200通」、インターネット派では「6通〜10通」という回答が一番多かった。 調査対象は、全国の10代から70代以上のインターネットユーザー331人。男女比は男性58.6%、女性41.4%。年齢別では、10代6.3%、20代20.5%、30代39.9%、40代23.9%、50代6.9%、60代1.2%、70代以上1.2%。地域別では、北海道0.3%、東北1.5%、関東41.7%、甲信越0.3%、東海27.5%、北陸0.9%、近畿22.7%、中国2.1%、四国2.1%、九州沖縄0.9%。 全体331人に対して、来年の年賀状をどのような形態で出す予定か聞いてみた。「はがき」が80.4%(266人)で圧倒的に多く、次いで「インターネット(メールを含む)」26.9%(89人)、「出す予定はない」13.9%(46人)という結果になった。 「はがき」を出すと回答した266人に何通送る予定か聞いてみたところ、トップは「101通〜200通」の20.3%(54人)で、次いで「21通〜30通」の14.7%(39人)となり、「11通〜20通」と「51通〜60通」が並んで9.0%(24人)だった。 一方、「インターネット」で出すと回答した89人に何通送る予定か尋ねたところ、一番多かったのは「6通〜10通」の32.6%(29人)で、次いで「2通〜5通」の29.2%(26人)となり、「1通」の1.1%(1人)を含めると10通以内が62.9%を占めた。それから、「21通〜30通」10.1%(9人)、「11通〜20通」9.0%(8人)、「わからない」5.6%(5人)と続いた。50通以内が実に89.9%を占める結果となった。 以上から、来年年賀状を出す枚数は、はがき派では「101通〜200通」、インターネット派では「6通〜10通」という回答が一番多い、ということがわかった。インターネット派は、低コストで手軽に送れるからといって、多数の年賀状メールを送っているわけではないようだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:2007年の年賀状はどのような形態で出す予定ですか。(いくつでも) ![]() Q:「はがき」を選択した方にお伺いします。今年は年賀はがきを何通送る予定ですか。 ![]() Q:「インターネット」を選択した方にお伺いします。今年はインターネットによる年賀状を何通送る予定ですか。 ![]() (2006年12月21日 全国の10代から70代以上のインターネットユーザー331人。)
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