ロボット家電はあくまでも電化製品、と半数が回答インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行ったロボット家電に関する調査によると、家事を手伝ってくれるロボット家電を利用したいと考えている人が全体の約7割弱を占めた。具体的にロボットに手伝ってほしい家事を尋ねたところ、そのうち約9割が「掃除」をあげた。
また、ロボット家電は将来どんな存在になると思うか聞いたところ、「あくまでも電化製品」という回答が約半数を占めた。 調査対象は、全国の20代から60代のインターネットユーザー330人。 男女比は男性46.7%、女性53.3%。 年齢別では、20代13.3%、30代51.2%、40代27.0%、50代6.4%、60代2.1%。 地域別では、北海道0.3%、東北0.6%、関東36.4%、甲信越1.5%、東海34.8%、 北陸1.2%、近畿20.3%、中国2.4%、四国0.6%、九州沖縄1.8%。 全体330人に対して、家事を手伝ってくれるロボット家電があれば利用してみたいか尋ねたところ、「利用したい」が67.3%(222人)、「利用したくない」17.6%(58人)、「わからない」15.2%(50人)という結果になった。 「利用したい」と回答した222人に具体的にロボットに手伝ってほしい家事を尋ねたところ、「掃除」が90.5%(201人)と圧倒的多数を占め、次いで「洗濯」50.5%(112人)、「料理・台所仕事」48.2%(107人)となった。一方、「庭の手入れ」22.5%(50人)、「親の介護」20.3%(45人)は約2割にとどまり、「子供の遊び相手」14.0%(31人)、「買い物」13.1%(29人)と続いた。 ところで、ロボット家電は将来どんな存在になるとユーザーは考えているのだろうか。「あくまでも電化製品」が48.8%(161人)で最も多く、以下、「アシスタント」の28.5%(94人)、「家政婦」の11.5%(38人)、と続いた。 以上から、約7割弱がロボット家電を利用したいと考えているが、ロボット家電はしょせん、電化製品にすぎないようだ。(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたは家事を手伝ってくれる「ロボット家電」なるものがあれば利用してみたいですか。 ![]() Q:利用したいと回答した方に伺います。具体的にロボットに手伝ってほしい家事は何ですか。(いくつでも) ![]() Q:「ロボット家電」は将来どんな存在になると思いますか。 ![]() (2006年12月28日 全国の20代から60代のインターネットユーザー330人。)
関連記事 最新トップニュース
|
|