![]() ![]() ![]() ![]() フルキーボード携帯電話、使ってはみたいけれど購入予定はなしこの記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20070112/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
W-ZERO3 のヒットなどがあり、日本でも本格的なスマートフォン時代が幕を開けたといってもいいだろう。現在では、hTc Z や BlackBerry、Nokia E61 など、フルキーボードを搭載したスマートフォンが上陸している。
かつてポケットボードやコミュニケーションパルが流行した時期のように、小さなキーボードを両手で打つ姿をよく見かける時代が、再び訪れるのだろうか。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチは「携帯電話のキーに関する調査」を行い、携帯電話のキーに関する意識を調査した。 調査対象は、20代から60代までの男女330人。男女比は男性54.8%、女性45.2%、年齢別は、20代21.5%、30代42.4%、40代26.7%、50代7.3%、60代2.1%。地域別は、北海道0.0%、東北1.2%、関東39.7%、甲信越0.9%、東海36.7%、北陸0.6 %、近畿17.9%、中国0.9%、四国1.2%、九州沖縄0.9%。 「自分の携帯電話のキーに満足していますか」との質問を行ったところ、「とても満足」との回答は6.7%(22人)であった。「どちらかというと満足」との回答は35.2%(116人)で、合計すると、4割以上が携帯電話のキーに満足しているという結果となった。 逆に「とても不満」との回答は4.8%(16人)で、「どちらかというと不満」27.0%(89人)との合計は3割程度となり、満足しているとの回答が不満を上回っている。 では、携帯電話ユーザーはキーのどのような点に不満を持っているのだろうか。「不満」と回答した105人に「どのような点が不満ですか」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「思ったとおりの操作がしづらい」で45.7%(48人)。「その他」を選んだ回答者の中には「メーカー、機種による操作性の不統一」といった回答もある。確かに、機種変更のたびに新しく操作を覚えなおす必要があることは気になるところだ。 それに次いだのは、「キーが小さい」で34.3%(36人)。最近ではタイルキーを採用したモデルも増えており、このような不満は徐々に解消していくのではないだろうか。 以下は「押し間違えやすい」32.4%(34人)、「キーを押した感触が不満」25.7%(27人)と続いた。 さて、ダイヤルキーとは大きく異なる、フルキーボードに対してはユーザーはどのような意識を持っているだろうか。回答者のうち、フルキーボードを使用したことがないという290人に「フルキーボードを搭載した携帯電話・PHS を使ってみたいと思いますか」との質問を行った。 「購入する予定」との回答はわずか1.0%(3人)であったが、「試しに使ってみたい」との回答は52.4%(152人)。実際に入手するかどうかはともかく、フルキーボードに対する関心は高いようだ。 「スマートフォンに関する調査」では携帯電話に「QWERTY フルキーボード」がほしいとの回答はわずか8.5%にとどまっている。これは欲しい機能を3つまで選んでもらった調査の結果であり、フルキーボードよりも他の機能が強く望まれていた結果だ。 今回の調査結果からは、ユーザーのフルキーボードに対する関心は高いということができるだろう。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:自分の携帯電話のキー(ダイヤルキーや操作ボタンなど)に満足していますか ![]() Q:「不満」と回答した方にお聞きします。どのような点が不満ですか ![]() Q:「フルキーボード」を搭載した携帯電話・PHS を使ってみたいと思いますか ![]() (2007年1月4日〜7日 20〜60代のユーザー330人)
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |