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お行儀のいい日本人、上司が怒る社員 Blog はほとんどないここ数年、社長 Blog が人気だ。
一方社員 Blog は、 その内容が企業の内部情報に触れるものとされ、 書いた本人が解雇される、という事態も米国で発生している。 さて、日本の社員 Blog 事情はどうだろうか。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った社員 Blog に関する調査によると、 部下の Blog を読んで、それを禁止したいと思っている上司は、わずか0.6%だ、ということがわかった。 調査対象は、官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する管理職クラスの男女330人。 男女比は男性94.8%、女性5.2%。 年齢別では、20代0.9%、30代20.0%、40代53.9%、50代21.2%、60代3.3%、70代およびそれ以上0.6%。 地域別では、北海道0.0%、東北0.3%、関東33.9%、甲信越0.6%、東海34.8%、 北陸0.3%、近畿28.2%、中国1.2%、四国0.3%、九州沖縄0.3%。 全体330人のうち、部下が Blog を書いていることを知っているのは14.5%、 そのうちの68.8%(全体に対しては10%)33人が部下の Blog を読んだことがある、と回答した。 また、 部下の Blog を読んだことのある33人のうち、 内容が勤務先の内情に触れた不適切なものとして禁止したい、と思っているのは、 わずか6.1%(全体に対しては0.6%)の2名に過ぎないことがわかった。 これは、日本人がネット上のエチケットをよく守っているせいなのか、 ネットに限らず、自分の所属する企業文化に敏感なせいなのか、 あるいは、自分の意見を表立って言う習慣がないせいだろうか。 いずれにしても、この結果を見る限り、非常にお行儀がいいことだけは確かだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:勤務先の部下で Blog を書いている人はいますか。 ![]() Q:部下の書く Blog を読んだことがありますか。 ![]() Q:部下の Blog の内容についてどう思いましたか。 ![]() (2007年1月17日 官公庁、地方自治体、民間企業に勤務する管理職クラスの男女330人。)
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