|
事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
|
2ちゃん閉鎖騒動への反応は冷静、約半数が「どちらでもよい」と華麗にスルーもし2ちゃんねるが閉鎖したら――。こんなことが頭をよぎった人も多いはずだ。管理人に対するドメイン差し押さえとともに、あの巨大掲示板サイトが閉鎖に追い込まれるのではないかという報道が大きな議論を巻き起こしている。報道の真偽や実際に閉鎖するのかどうかはともかく、この件に関して一般のインターネットユーザーはどのように考えているのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、2ちゃんねるが閉鎖するか存続するかについて、約半数(49.18%)の人が「どちらでもよい」と考えていることがわかった。ちなみに「閉鎖しないでほしい」との意見は、「閉鎖すべき」の約3倍だった。 調査対象は、全国の20代〜50代のインターネットユーザー1,059人。男女比率は男性:51.94%、女性:48.06%。年齢層分布は20代:26.91%、30代:25.12%、40代:24.55%、50代:23.42%。 全体1,059人に、普段から「2ちゃんねる」を見ているか尋ねたところ、「よく見る」と回答したのは16.05%(170人)、「たまに見る」は37.20%(394人)という結果。これらを合計すると53.25%(564人)となり、「ほとんど見ない」24.83%(263人)、「まったく見ない」17.85%(189人)を合わせた42.68%(452人)を上回った。 2ちゃんねるが閉鎖するのではないかと騒がれていることについては、71.65%(728人)が「知っている」と回答し、「知らなかった」という28.35%(288人)を圧倒。7割以上が閉鎖騒動を認識していることが明らかとなった(2ちゃんねるを知っている1,016人が対象)。 2ちゃんねるは閉鎖すべきか、それとも存続すべきか――。今回の閉鎖騒動を知っている728人に意見を聞いたところ、「閉鎖すべき」13.46%(98人)に対して「閉鎖しないでほしい」は37.36%(272人)と、存続を願うインターネットユーザーが3倍近い。その反面、49.18%(358人)が「どちらでもよい」と考えていることもわかった。 「閉鎖しないでほしい」と考えている272人はその理由として(複数回答)、「情報収集の手段が失われるから」(213人)、「圧倒的な情報量が価値を生み出しているから」(149人)、「面白いネタが出てこなくなるから」(144人)、「日本のインターネット文化の一つだから」(127人)、「暇つぶしの手段が失われるから」「個人の声が表に出てこなくなるから」(それぞれ109人)などを挙げている。 では、2ちゃんねるは実際に閉鎖されるのだろうか。ネット上でも議論の的となっているが、今回の調査結果では閉鎖の可能性は少ないとの考えが優勢だ。閉鎖騒動を知っている728人のうち、57.69%(420人)が「閉鎖されるとは思わない」と回答。それに対し、「閉鎖されると思う」と回答した人は15.11%(110人)だった。また法律が絡む話だけに、「わからない」という人も27.20%(198人)にのぼっている。 2ちゃんねる閉鎖――。言葉の響きは確かに衝撃的だが、約半数にとっては「どちらでもよい」問題であるようだ。こんな独特な存在感も2ちゃんねるらしさだろうか。(調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:【2ちゃんねるのことを知っている方】2ちゃんねるが閉鎖するのではないかという議論があることをご存知ですか。 ![]() Q:【2ちゃんねる閉鎖騒動を知っている方】2ちゃんねるが閉鎖するかもしれない、ということについてどう思いますか。 ![]() Q:【閉鎖しないでほしいとお考えの方】その理由をお聞かせください。 ![]() (2007/1/19〜1/21 全国20代〜50代のインターネットユーザー1,059人)
関連記事 最新トップニュース
|
japan.internet.com 10周年記念
インターネットコムマーケティングセミナー ROI を最適化するパフォーマンスマーケティングの最前線 【12/16(水)13時〜 東京・赤坂】 申込はコチラ>>
|