電車の中で寝る人67%〜電車内の行動に関する調査「携帯ゲーム機に関する調査」においては、夕食後から就寝前までが、もっとも携帯ゲーム機がプレイされるという結果が出ている。携帯ゲーム機は、電車での移動中などよりも、自宅でプレイされているようだ。では人々は電車の中ではどのようにすごしているのだろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは、「電車内の行動に関する調査」を行い、電車の中ではどのように過ごしているのかを探った。 調査対象は、18歳〜50代の通勤・通学に電車を利用しているユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、18〜19歳20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 「電車の中ではどのようなことをして過ごしますか」との質問を行ったところ、最も回答を集めたのは、「睡眠」で67.0%(201人)であった。座席を確保できなければ寝ることは難しいが、それでも「睡眠」が7割近い回答を集めているのは、現代人の疲れを感じさせる。 それに次いだのは、「雑誌・本・新聞を読む」で65.3%(196人)。電子書籍やニュースサイトなどを利用すれば、携帯電話でも読書はできるものだが、紙媒体はまだまだ強いと思わせる結果だ。ちなみに「携帯電話・PHS を使用する」も50.0%(150人)と半数の回答を集めている。 では、電車で通勤・通学する人々は、どのようなものを読んでいるのだろうか。電車の中で「雑誌・本・新聞を読む」と回答した196人に聞いてみた。 最も回答を集めたのは「文庫本・単行本」で61.7%(121人)、それに次いだのは「小説」の48.0%(94人)であった。持ち歩きやすく、読み応えがあるものが圧倒的な人気を集めているようだ。 ちなみに、読むものを持ち歩いていない乗客も書物が気になるようで、「隣の人の新聞・雑誌などを覗いてしまうことはありますか」との質問に、「そのようなことはない」と回答したのは、2割程度であった。8割近くは、少なくとも覗いてしまうことはあると回答している。 また、電車の中で「携帯電話・PHS を使用する」と回答した150人には「携帯電話・PHS でどのようなことをしますか」との質問を行った。 やはりメールをするという回答が圧倒的に多く、89.3%(134人)が「メールを読む」、83.3%(125人)が「メールを書く」と回答している。それらに次ぐ「ケータイサイト閲覧」は、ぐっと下がって38.7%(58人)だ。 携帯電話は、現代人には欠かせないツールとなっている。もし携帯電話でメールやサイト閲覧ができなかったら、代わりにどのようなものが乗客の心を掴むのだろうか。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:電車の中ではどのようなことをして過ごしますか ![]() Q:どのようなものを読みますか ![]() Q:携帯電話・PHS でどのようなことをしますか ![]() (2007年1月17日〜19日 通勤・通学に電車を利用している18歳〜50代のユーザー300人)
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