全体330人に対して、現在自宅でメインに使用している PC の OS の種類を聞いてみたところ、「Windows Vista」と回答したのはわずか0.9%(3人)だった。最も多かったのは「Windows XP」で78.8%(260人)、2位以降は激減し、「Windows 2000」6.1%(20人)、「Mac OS X」4.5%(15人)、「Windows 98」3.9%(13人)、「Windows Me」3.6%(12人)という結果になった。
Vista 以外の OS を利用している327人のうち、Vista について興味があると回答した246人に対して、今後 PC を購入する予定があるかどうか尋ねてみた。その結果、最も回答を集めたのは「PC 購入の予定はない」で48.4%(119人)、次に「Windows Vista 搭載 PC を購入予定」23.2%(57人)と続いた。一方で、「わからない」17.9%(44人)と判断を保留している人も2割弱を占める。
それでは一般に OS の導入に慎重になる企業ではどうだろうか。勤務先でメインに使用している PC の OS の種類を聞いたところ、「Windows Vista」との回答は皆無だった。最も多かったのは「Windows XP」で74.8%(247人)、次いで「Windows 2000」14.2%(47人)、「Windows 98」1.5%(5人)、「Mac OS X」1.2%(4人)と続いた。
自宅で Vista を利用している人がわずかにいるだけで、Microsoft が1月下旬に発表した新 OS の出足は芳しくないようだ。(調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)