![]() ![]() ![]() ![]() 携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ(30):2007年3月9日――カメラのニーズは300万画素主流にこの記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20070309/1.html
著者:japan.internet.com編集部
国内internet.com発の記事
この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社と goo リサーチが2004年4月より定期的にレポートしているもので、今回はその第30回目にあたる。第26回から設問を一新して調査を行っているが、今回はカメラのニーズに興味深い変化が見られた。
調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:43.70%、女性:56.30%。年齢層分布は、10代:2.00%、20代:20.10%、30代:39.90%、40代:25.40%、50代以上:12.60%。 前回と同様、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTT ドコモユーザー:51.00%、au(KDDI)ユーザー:29.80%、ソフトバンクユーザー:15.80%、ウィルコムユーザー:3.40%の割合で調査を行った。 メーカーの利用率には大きな変化はなかったが、相変わらずシャープが好調だ。 「現在利用している携帯電話・PHS のメーカーをお答えください」との質問では、「シャープ」が20.70%(207人)と、前回の18.90%から1.80ポイント上昇して1位となっている。5人に一人はシャープ製端末という結果だ。 2位は「パナソニック」と「NEC」が同数で14.70%(147人)、それに次いだのは「東芝」8.90%(89人)。以下は「三洋電機」が若干ポイントを上げて8.60%(86人)と、前回5位の「ソニー・エリクソン」8.50%(85人)を抑えた。 注目すべき結果が現れているのはカメラ機能だ。前回までは、カメラの解像度は200万画素程度必要という回答が主流であったが、今回は300万画素がそれを越えている。 「カメラの解像度はどの程度必要ですか」との質問を行ったところ、前回28.60%であった「300万画素」が、30.50%(305人)と最も多くの回答を集めている。前回34.60%で1位であった「200万画素」は、今回は30.10%(301人)という結果だ。また、「400万画素」も前回の11.50%から14.30%(143人)に増加している。 NTT ドコモは、昨年発表された 903i シリーズ全機種に300万画素カメラを採用しており、300万画素が主流となっているのは自然なニーズの変化と言えるだろう。 また、SoftBank 910SH のように、500万画素カメラを搭載するモデルも登場している。ハイスペックモデルのスペックが上昇していることも、平均的なニーズがより高画素へ向かった原因のひとつかもしれない。 今回は、3月31日よりサービスを開始したイー・モバイルに関しての認知度や利用意向も探っている。回答者全員に対して「イー・モバイルのサービスを利用する予定はありますか」との質問を行った。 Windows Mobile 端末の EM・ONE を使用するという「利用する(EM・ONEを購入予定)」との回答は1.10%(11人)、データ通信カードを利用するという「利用する(PC 用のデータ通信カード(D01NE)を購入予定)」は1.20%(12人)、さらに「利用する(2モデルの両方を購入予定)」が0.40%(4人)という結果が得られている。 合計すると2.7%(27人)が利用意向を示している。また、利用意向のない回答者でも、「イー・モバイルを知っているが、利用する予定はない」との回答は42.80%(428人)と、認知度は高い。イー・モバイルのサービス開始が発表されてから間もない時期の調査において、これだけの利用意向と認知度を得ていることは評価されるべきであろう。 いよいよ携帯キャリアは、4社となった。PHS のウィルコムを加えた5社が、これからどのように競い合っていくのか、ますます楽しみだ。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。(調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:現在利用している携帯電話・PHS のメーカーをお答えください ![]() Q:カメラの解像度はどの程度必要ですか ![]() Q:イー・モバイルのサービスを利用する予定はありますか ![]() (2007/2/26〜28 全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,000人)
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