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中小企業サーバー OS、人気はサポート終了の Windows 2000インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った中小企業サーバー OS に関する調査によると、中小企業で最も使われているのは「Windows 2000 Server」、続いて「Windows Server 2003」、「Windows NT Server」と Windows が上位3位を占めた。
調査対象は、企業規模が100人以下の会社・団体の経営者・役員、同じく企業規模が100人以下の民間企業に勤務する管理職、技術・専門職の男女330人。 男女比は男性86.4%、女性13.6%。 年齢別では、20代5.2%、30代39.1%、40代41.8%、50代8.8%、60代5.2%。 地域別では、北海道0.6%、東北0.9%、関東11.5%、甲信越1.2%、東海46.7%、 北陸1.8%、近畿33.6%、中国1.5%、四国0.6%、九州沖縄1.5%。 勤務先の企業でサーバーを利用しているのは、全体330人のうちの65.5%(216人)で、この216人に対して、Web サーバー、アプリケーションサーバー、データベースサーバーを含むサーバーの OS(オペレーションシステム)の種類を聞いた。 その結果、1位は「Windows 2000 Server」の83人(38.4%)、2位は「Windows Server 2003」の54人(25.0%)、3位は「Windows NT Server」の40人(18.5%)と Windows が上位3位を占めた。それに続いたのは「Linux」(36人、16.7%)、「UNIX」(13人、6.0%)、「メインフレーム」(5人、2.3%)だった。 また、勤務先の企業でサーバーを利用している216人に対して、現在利用しているサーバーからの移行を検討しているかどうか聞いてみたところ、35人(16.2%)が「検討している」と回答、そのうち22人が「数年以内に移行予定」であることがわかった。 この22人に対して、どのサーバーからどのサーバーへ移行するのか聞いた。その結果、「Windows から Windows の新バージョンにアップデート」が15人(68.2%)と7割近くを占めた。そのほか、「Linux から Linux の新バージョンにアップデート」(2人、9.1%)、「Windows から Linux」(1人、4.5%)という声も聞かれた。 今回、企業で利用されているサーバー OS として上位3位入りした Windows 2000 Server と Windows NT Server はすでにサポートが終了している。バージョンアップを考えている企業もあるようだが、やはり使うのは Windows、と中小企業における Windows の圧倒的な強さを見せる結果となった。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:あなたがお勤めの企業ではサーバーを利用していますか。 ![]() Q:あなたがお勤めの企業で利用しているサーバー OS (Web サーバー、アプリケーション・サーバー、データベース・サーバーを含む)をお答えください。複数回答可。 ![]() Q:【「数年以内に移行予定」と回答した方】どのサーバーからどのサーバーに移行する予定ですか。 ![]() (2007年3月10日 企業規模が100人以下の、会社・団体の経営者・役員および民間企業に勤務する管理職、技術・専門職の男女330人。)
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