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6割以上が「ブラウン管テレビ」を利用、録画は「ビデオデッキ」が6割液晶テレビやプラズマテレビ、DVD レコーダーなど、テレビ放送を楽しむための機器の話題は人々を引き付ける。
携帯電話においても、ワンセグケータイの注目度が非常に高く、人々のテレビに対する関心はとても高いようだが、現在、ユーザーはどのようなテレビを使用しているのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングが「テレビに関する調査」を行ったところ、ブラウン管テレビやビデオデッキが現在でも主流であることがわかった。 調査対象は、首都圏に住む10代〜50代の携帯電話・PHS ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 「あなたの家庭にあるテレビの種類を教えてください」との質問を行ったところ、最も回答を集めたのは「ブラウン管テレビ」。なんと81.3%(244人)にも上っている。それに次いだのは、市場では主流の「液晶テレビ」で34.7%(104人)。普及率は3分の1といったところだろうか。 上記の質問は複数の回答を選択できる形式のものだが、では、メインとして使用されているテレビの割合はどのような感じだろうか。テレビを持っている回答者297人に「最もよく利用するテレビ」を聞いた。 この質問でもやはり「ブラウン管テレビ」が最も多く、63.6%(189人)であった。「液晶テレビ」は25.9%(77人)。液晶テレビの所有者は104人だが、メインでは利用していないユーザーが何人かいたようだ。 テレビ CM などでは殆ど見ることがないブラウン管だが、店頭ではまだまだ見かけられる。「パソコンのモニターに関する調査」では、CRT ディスプレイの利用者は2割程度であったが、テレビではブラウン管が家庭の主流のようだ。 一方、録画機器のほうはどうだろうか。テレビ番組の録画を行っているという回答者246人に「どのような機器で録画していますか」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「ビデオデッキ」で60.2%(148人)。こちらも、テレビ CM などではあまり見かけないが、いまだに録画に使用されている状況のようだ。それに次ぐ「HDD レコーダー」は35%(86人)だが、「DVD レコーダー」も23.6%(58人)と2割を超えている。 今回の調査では、テレビも録画機器も、まだまだ前世代製品が現役で頑張っているというのがわかった。2011年7月24日までに地上波においてアナログテレビ放送が終了するが、それまでの液晶テレビや HDD/DVD レコーダー市場の“のびしろ”は、まだまだありそうだ。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:あなたの家庭にあるテレビの種類を教えてください ![]() Q:最もよく利用するテレビの種類を教えてください ![]() Q:どのような機器で録画していますか(録画をしているユーザー) ![]() (2007年4月18日〜19日 インターネットユーザー300人)
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