全体330人に対して、自宅の固定電話として利用しているサービスを尋ねた。その結果、「NTT」61.2%(202人)が最も多く、以下、「ISP による IP 電話」21.2%(70人)、「KDDI」7.9%(26人)と続いた。前回調査時と同様、圧倒的な強さを誇る「NTT」に次いで、「ISP による IP 電話」が2位という結果になった。
ISP による IP 電話を使っている70人に、固定電話から IP 電話に変更した理由を複数回答で聞いてみた。最も回答を集めたのは、「料金が安い」74.3%(52人)。「インターネットと電話が同時に使用できる」60.0%(42人)や「IP 電話が話題になっているから」10.0%(7人)との回答が続いた。
それでは、固定電話から IP 電話に変更したことで、通話時間や通話回数に変化はあったのだろうか。
ISP による IP 電話を使っている70人に対して、通話時間に変化があったかどうか尋ねたところ、62.9%(44人)が「変わらない」と回答した。通話回数に関しても、64.3%(45人)が「変わらない」と回答した。