![]() ![]() ![]() ![]() IP 電話、通話料金が安くなっても長電話はしない!?この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20070502/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
インターネットコム株式会社と JR 東海エクスプレスリサーチが行った「IP 電話」に関する調査によると、約2割の人が「ISP による IP 電話」を利用していることがわかった。
固定電話から IP 電話に変更した理由としては、「料金が安い」が最多。しかし、IP 電話に変更しても、通話時間や通話回数は「変わらない」人が6割以上を占めた。 調査対象は、官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。男女比は男性62.4%、女性37.6%。年齢別は、20代15.8%、30代49.4%、40代26.7%、50代6.7%、60代1.5%。地域別では、北海道0.9%、東北0.9%、関東32.4%、甲信越1.2%、東海43.6%、北陸1.2%、近畿17.3%、中国0.6%、四国0.3%、九州・沖縄1.5%。 全体330人に対して、自宅の固定電話として利用しているサービスを尋ねた。その結果、「NTT」61.2%(202人)が最も多く、以下、「ISP による IP 電話」21.2%(70人)、「KDDI」7.9%(26人)と続いた。前回調査時と同様、圧倒的な強さを誇る「NTT」に次いで、「ISP による IP 電話」が2位という結果になった。 ISP による IP 電話を使っている70人に、固定電話から IP 電話に変更した理由を複数回答で聞いてみた。最も回答を集めたのは、「料金が安い」74.3%(52人)。「インターネットと電話が同時に使用できる」60.0%(42人)や「IP 電話が話題になっているから」10.0%(7人)との回答が続いた。 それでは、固定電話から IP 電話に変更したことで、通話時間や通話回数に変化はあったのだろうか。 ISP による IP 電話を使っている70人に対して、通話時間に変化があったかどうか尋ねたところ、62.9%(44人)が「変わらない」と回答した。通話回数に関しても、64.3%(45人)が「変わらない」と回答した。 通話料金が安くなったからといって、電話を頻繁にかけたり、長電話をしたりするようになる、というわけではないようだ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:自宅の固定電話は次のどのサービスを利用していますか。複数ある場合は最も利用頻度の高いものをお答えください。 ![]() Q:【ISP による IP 電話を使っている方】IP 電話に変更した理由は、次のどれですか。複数回答可。 ![]() Q:【ISP による IP 電話を使っている方】IP に変更してから、固定電話での「通話時間」は変化しましたか。 ![]() (2007年4月21日 官公庁、自治体、民間企業に勤務する20代から60代の男女330人。)
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