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2007年5月7日 13:00

「入社式」、根強い人気があるも次第に支持者減少?

景気回復に伴い、企業の新規採用が活発になっているようだ。 今年の春は新入社員らしい一団に出会うことが多かったが、 さて、前回の調査から1年以上経過したした今、 「入社式」に対する人々の意識に変化があっただろうか。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った「入社式」に関する調査によると、 「入社式」を支持する回答は40.9%と最多だが、 前回よりも17.4ポイント減少していることがわかった。

調査対象は、20代から60代の民間企業に勤務する男女330人。 男女比は男性56.7%、女性43.3%。 年齢別では、20代13.9%、30代50.3%、40代26.7%、50代7.0%、60代2.1%。 地域別では、北海道0.9%、東北0.3%、関東18.2%、甲信越1.5%、東海54.2%、 北陸1.8%、近畿20.0%、中国1.5%、四国0.3%、九州沖縄1.2%。

調査対象となった330人のうち、 現在も民間企業に勤務していると回答した308人に対し、 勤務先で「入社式」を行っているかどうか聞いてみたところ、 「毎年決まった時期に行う」(48.1%、148人)がトップだが、 これに「そのつど行う」6.8%(21人)を足しても54.9%で、 前回より6.5ポイント減少している。

一方、その次に多い「行ったことはない」(30.8%、95人)は、 前回より11.8ポイントの増加だ。

また、 「入社式」の是非を問う問題については、 「あったほうがいいと思う」との回答が最多で40.9%(126人)だが、 前回よりも17.4ポイントの減少だ。

さらに、仕事初め、年始初めなどに「社長の挨拶」がある、 と回答した218人に対して、その形式を聞いてみたところ、 「社員を集めて話をする」形式が56.4%だったが、 こちらは前回より2.3ポイントの増加だ。

ここ数年流行している社長 Blog による「社長の挨拶」はゼロだった。

「入社式」に対する要望は根強くあるものの、 「入社式」の支持者は、今後ゆるやかに減少していくのかもしれない。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



◆参考記事:
ネット時代も廃れない入社式、6割弱が支持


Q:あなたの勤務先では、新しく入社した社員のために「入社式」を行っていますか。

Q:「入社式」はあったほうがいいと思いますか。

Q:社長の挨拶は主にどのような形式で行われますか。(ひとつだけ)


(2007年4月26日 20代から60代の民間企業に勤務する男女330人。)

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