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2007年5月8日 13:30

ネット上の間違い情報5割近くが経験、信頼できる情報は新聞がトップ

ニュースサイトをはじめ Blog や SNS など、様々なメディアで情報が発信されるインターネット。オフラインでは入手困難な情報を閲覧できる一方、間違った情報が掲載されていることもあり、それを目にするユーザーも4割近くいることが前回の調査でわかっている。前回から約1年経ち、この状況に変化はあっただろうか。

インターネットコムgoo リサーチが行った「インターネットにおける情報の信頼性」に関する調査によると、こういった情報の間違いを経験したことがあるユーザーは全体(1,041人)の47.36%(493人)で、前回から7.74ポイント増加している。

調査対象は、全国10代〜50代のインターネッではトユーザー1,041人。男女比は男性51.78%、女性48.22%、年齢別は10代18.92%、20代22.77%、30代19.88%、40代19.40%、50代19.02%。

間違った情報が掲載されていたのは(複数選択可)「ネット掲示板」がトップで297人、2位が「Blog」の227人。これに続くのが「ポータルサイト」99人、ニュースサイト97人となっていて、上位2つの CGM サイトが特に多いことがわかった。また、前回から順位に変化はなかったが、Blog と答えたユーザー数が大幅に増えている。

全体1,041人に「インターネットで信頼できる情報源」(複数選択可)についてきいたところ「ニュースサイト」がトップで746人、次いで「ポータルサイト」の345人で、この質問も前回と順位に違いはなかった。

「信頼できる Blog」(複数選択可)についてたずねたところ「信頼できるものはない」というユーザーが314人で最も多かった。それに続く2位は「企業が運営するプロモーション用 Blog」だが、「企業の社長が書いている Blog」は8位となっていて、 Blog において社長の信頼度は低いようだ。

テレビ、新聞、インターネットそれぞれに対する信頼度では、新聞を信頼しているユーザーが多く「とても信頼している」29.20%(304人)「少し信頼している」60.13%(626人)を合わせ89.33%(930人)、テレビは「とても信頼している」15.08%(157人)「少し信頼している」59.75%(622人)を合わせ74.83%(779人)、インターネットは「とても信頼している」3.17%(33人)「少し信頼している」60.93%(634人)を合わせ64.07%(667人)となった。

最後に、ネット上の情報を見極める必要性について「必要ある」というユーザーは98.37%で、前回から0.74ポイント上昇していた。間違った情報を目にしたユーザーが増えたことで、ネット上の情報を疑うユーザーも若干増えたようだ。

(調査協力:goo リサーチ

参考記事:
約4割が経験した「ネット上の間違い情報」、真偽を見極める目は必要か
調査協力:goo リサーチ


Q:インターネット上の情報が、誤った情報だったという経験はありますか?

Q:それは具体的にどのような情報でしたか?複数選択可。

Q:信頼できるblog(ブログ)とはどのようなものだと思いますか。複数選択可。


(2007/4/26〜4/28 全国10代〜50代のインターネットユーザー1,041人)


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