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デイリーリサーチ2007年5月14日 12:00
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民間企業、「有料転職サイト」より「ハローワーク」を多用

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20070514/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
昨年7月に求人を行う企業担当者を対象に、 求人情報に関する調査を行ったが、その結果、 Web の有料転職サイトよりハローワークのほうがよく使用されていることがわかった。

約1年経過して、その状況に変化はあっただろうか。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った「求人情報」に関する調査によると、 民間企業が人材募集の際に利用した媒体の最多は、 前回同様「ハローワーク」で、 Web 上の有料転職サイトは「新聞」を抜いたものの、4位にとどまった。

調査対象は、民間企業に勤務する30代から60代の人事、総務担当者の男女330人。 男女比は男性69.7%、女性30.3%。 年齢別では、30代38.2%、40代37.3%、50代21.8%、60代2.7%。 地域別では、北海道0.6%、東北0.3%、関東19.7%、甲信越0.9%、東海47.9%、 北陸0.0%、近畿28.8%、中国1.2%、四国0.3%、九州沖縄0.3%。

調査対象になった330人のうち、「過去1年間に社員などを募集した」と回答したのは、全体の74.5%(246人)で、前回より2.4ポイント上昇した。

また、「過去1年間の募集回数」については、 前回同様「5回以上」が最多だったが、 今回は37.4%と、 前回より0.8ポイント上昇した。 ついで「1回」の32.5%(1.5ポイント下降)だった。

募集の際に利用した媒体について聞いたところ、 最多は前回同様「ハローワーク」で、 「大学などの学校」「人材紹介会社」がそれに続き、 Web 上の有料転職サイトは「新聞」を抜いたものの、4位にとどまった。

ハローワークこそが、 有料転職サイトの最大の競合であるのは、間違いなさそうだ。 全国規模で展開される公共職業安定所「ハローワーク」に対して、 さて、「有料」転職サイトのメリットはなんだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



◆参考記事:
Web 有料転職サイト、ハローワークなどに及ばず


Q:あなたの勤務する企業では、過去1年間に社員などを募集しましたか。

Q:過去1年間の募集回数をお答えください。

Q:募集の際に利用した媒体をお答えください。(いくつでも)


(2007年5月3日 民間企業に勤務する30代から60代の人事、総務担当者の男女330人。 )



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