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デジタルカメラの撮影総量「50GB以上」が約1割2月に行った「デジタルカメラに関する調査」でも、保存に関する調査が含まれていたが、今回は保存に関してさらに掘り下げて調査を行った。
インターネットコムと goo リサーチが行った「デジタルカメラのデータ保存に関する調査」によると、デジタルカメラの所有率は高いものの撮影データの総量はそれほど多くないことがわかった。 調査対象は、10代以上のインターネットユーザー1,080人。男女比は男性51.94%、女性48.06%、年齢別は10代17.13%、20代19.81%、30代17.78%、40代17.59%、50代17.04%、60代以上10.65%。 全回答者にデジタルカメラを所有しているかを尋ねたところ「自分で所有」60.09%(649人)、「家族で所有」27.87%(301人)を合わせ、87.96%(950人)のユーザーがデジタルカメラを所有していると答えた。 前回の調査では、75%だった所有率が12.96ポイントアップし9割近い所有率になっている。調査会社が違うため単純に比較することはできないが、デジタルカメラの所有率はおおむね上がっていると考えていいだろう。 所有しているデジタルカメラは、500万画素以上(800万画素未満)357人、300万画素以上(500万画素未満)329人というユーザーが7割。いずれもコンパクトデジタルカメラで、一眼レフデジタルカメラを所有しているユーザーは83人にとどまった。 これまでに撮影したデータ量をたずねたところ、わからないと回答したユーザー38.37%(249人)を除き、「5GB以上50GB未満」が18.18%(118人)で、最も多かった。「50GB以上100GB未満」6.01%(39人)、「100GB以上」4.78%(31人)を合わせ、50GB以上撮影しているユーザーは10.79%(70人)しかいなかった。 撮影したデータのバックアップを「2重に取っている」50.83%(274人)と「3重以上取っている」3.15%(17人)と回答したユーザーに、複数回答でバックアップに使用しているメディアを尋ねた。 最も多かったのは「CD」で122人。次いで「外付け HDD」105人、「DVD」98人、「内蔵 HDD」81人。バックアップメディアとしては、ハードディスクよりも CD や DVD のほうが若干多くなっている。また、「Zip」を使用しているという人も2人いた。 知人に撮影データを渡す場合に最も利用するメディアについても、「CD」が多く29.28%(190人)、それに続くのはアルバムサイトなどの「インターネット経由」で19.57%(127人)、「USB メモリー」の14.79%(96人)。 以前行った調査では、家庭内の PC 間のデータ移行に USB メモリーが多く(38.8%)利用されているようだが、知人にデータを渡す際には、それほど利用されないようだ。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:デジタルカメラを所有していますか。(携帯電話を除く) ![]() Q:これまでに撮影したデータの総量(概算)をお聞かせください ![]() Q:バックアップに使用するメディアを教えてください。(あてはまるもの全て) ![]() (2007/4/20〜4/21 全国20代以上のインターネットユーザー1,080人)
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