メール利用者の7割が「Outlook Express」を使用〜メールに関する調査〜メールアドレスは、会社や学校などで支給されるほか、プロバイダ加入時や携帯電話の契約時など、さまざまな場面で取得することができる。こういった現状のなか、インターネットユーザーはいくつのメールアドレスを使用し、また、どんなソフトを使ってメールを利用しているのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った「メールに関する調査」によると、「1〜3つ」程度のメールアドレスを使用しているユーザーが最も多く、全体の57.93%(628人)、約6割という結果になった。なお、1人(0.09%)メールアドレスを持っていないユーザーがいた。 調査対象は、10代以上のインターネットユーザー1,084人。男女比は男性52.12%、女性47.88%、年齢別は10代16.88%、20代19.56%、30代18.17%、40代17.16%、50代17.07%、60代以上11.16%。 使用しているメールアドレスの提供元は、「プロバイダー」が最も多く828人、次いで「フリーメール」の727人、「携帯電話会社」の726人となっている(複数選択)。 また、フリーメールを使用しているユーザーに対し「フリーメールをいくつ使用しているか」をたずねたところ、「1つ」という回答が35.08%でトップだが、「2つ」の30.95%を筆頭に、複数のフリーメールを使用しているユーザーは、6割強いることがわかった。 メールの受信に使用しているメーラーは「Outlook Express」が圧倒的に多く、755人。約7割のユーザーが使用していることになる。それに続く「Web メーラー」は195人で、2割程度だった。 1日に届くおおよその迷惑メールの受信件数をたずねたところ、「10通未満」32.78%(355人)、「10以上50通未満」31.49%(341人)を合わせ、64.27%(696人)、約6割が1日に50通未満程度迷惑メールを受信している一方、「まったく届かない」と言うユーザーも15.51%(168人)いた。 迷惑メール対策を「特にしていない」ユーザーが27.15%(294人)いたが、「ウィルス対策ソフト」35.83%(388人)や「プロバイダー提供の無料フィルター」25.67%(278人)など、複数のフィルタリングを併用しているユーザーも多いようだ。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:現在使用しているメールアドレスはいくつありますか。携帯電話のメールアドレスも含めてお答えください。 ![]() Q:フリーメールをいくつ使用していますか。 ![]() Q:パソコンでメールの送受信に使用しているソフト(メーラー)をすべてお選びください。 ![]() (2007/5/18〜5/19 全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,084人)
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