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Wiki 定期リサーチ(1):2007年5月25日――ウィキペディア認知度は約74%インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、オンライン百科事典「ウィキペディア」の認知度は7割に上っているようだ。
このレポートは「ウィキペディア・Wiki に関する定期調査」の第1回目の報告である。今後、ウィキペディアおよびウィキペディアが採用するシステム「Wiki」について定期的に利用動向を探っていく予定だ。 調査対象は全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,087人。男女比は男性52.90%、女性47.10%。年齢別は10代11.68%、20代21.34%、30代19.41%、40代18.40%、50代以上29.16%。 まず、現時点でのウィキペディアの認知度を見てみよう。あなたは『オンライン フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)』を知っていますか」との質問を行った。 「知っている」との回答は73.87%(803人)に上っている。一方、「知らない」との回答は26.13%(284人)だ。「知っている」ほうが主流派のようだ。 ウィキペディアはインターネット上で語句を検索できるというだけではなく、一般ユーザーが書き込むことによって構築されているのも大きな特徴だ。このことはどの程度知られているのだろうか。 ウィキペディアを知っているという803人に「ウィキペディアは、『すべて、一般ユーザーの手によって作られている、フリーコンテンツ辞典だ』ということを知っていましたか」との質問を行った。 「知っていた」との回答は77.58%(623人)で、「知らなかった」22.42%(180人)の3倍以上となっている。それでも知らなかった回答者が2割以上いるというのは、それだけウィキペディアのクオリティが高いということだろうか。 最後にウィキペディアがどの程度「参考になる」と感じられているのかを見てみよう。ウィキペディアを閲覧したことがあるという754人に「ウィキペディアの記事は参考になりますか」との質問を行った。 その結果は、「非常に参考になる」との回答が31.17%(235人)であり、「まあ参考になる」65.12%(491人)との合計は96.29%にも上った。閲覧経験者の9割以上が参考になったと感じているというのは興味深い。 今回は第1回ということで、百科事典「ウィキペディア」に絞り、その認知度を中心に調査結果を考察した。ウィキペディア・Wiki の認知度や利用意向は、これからどう変化していくのかが楽しみだ。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:あなたは「オンライン フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)」を知っていますか。 ![]() Q:ウィキペディアは、「すべて、一般ユーザーの手によって作られている、フリーコンテンツ辞典だ」ということを知っていましたか。 ![]() Q:ウィキペディアの記事は参考になりますか。 ![]() (2007/5/14〜15 10代から50代以上のインターネットユーザー1,087人)
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