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約40%が「タッチタイピング」できる〜タイピングに関する調査音声入力なども存在するが、パソコンでの文字入力は一般的にはキーボードで行うもの。動画共有や Blog、SNS など、Web サービスを自在に扱うユーザーは増加したが、ユーザーの文字入力能力はどの程度なのだろうか。
インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは「タイピングに関する調査」を行い、キーボードを使った文字入力に対するユーザー意識を探った。 調査対象は、10代〜50代のインターネット ユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 まず、キーボードを見ないで入力する「タッチタイピング」をどの程度のユーザーが習得しているのかを見てみよう。すべての回答者に対して「タッチタイピングができますか」との質問を行った。 「完璧にできる」との回答はわずか5.7%(17人)だが、「ほぼできる」との回答は36.7%(110人)にも上っており、約40%はタッチタイピングを習得していると見ることができる。ちなみに「常にキーを見ながら打っている」との回答は20.7%(62人)だ。 では、彼らはどのようにしてタッチタイピングを習得したのだろうか。「完璧にできる」「ほぼできる」という127人に「どのようにしてタッチタイピングを習得しましたか」との質問を行った。 最も多かった回答は「自然に覚えた」で48.0%(61人)。それに次いだのは「独学で」で47.2%(60人)とほぼ同数。「タイピングソフトを利用して」は25.2%(32人)と、意外と少ない。 タッチタイピングができるユーザーには独学派が多いようだが、ではタイピングは正しく行われているのだろうか。 タッチタイピングにおいては、ホームポジションを中心に、すべての指を効率的に使用して入力を行うのが本来の姿。すべての回答者に対して「主にどの指を使ってタイピングしますか」との質問を行った。 最も回答を集めたのは「すべての指」で55.0%(165人)。約半数は正しいタッチタイピングと同様にすべての指を使用しているようだ。しかし、回答の元データを確認すると、タッチタイピングを「完璧にできる」という回答者でも「すべての指」を使うと回答しているのは11人で、残りの6人は我流のようだ。 それに次いだのは「親指と人差し指と中指」で21.0%(63人)。一般的に、薬指と小指は日常生活ではあまり活躍しない。動かしやすい指だけで入力するユーザーはある程度存在しているようだ。 正しいタッチタイピングができれば、文字の入力速度は向上する。正しいタッチタイピングを覚えたいところだが、忙しいビジネスマンは練習時間の確保もなかなか難しいものだ。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:あなたはタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができますか ![]() Q:あなたはどのようにしてタッチタイピング(ブラインドタッチ)を習得しましたか ![]() Q:あなたは主にどの指を使ってタイピングしますか ![]() (2007年5月23日〜24日 インターネットユーザー300人)
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