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Second Life 定期リサーチ(1):2007年6月8日――4人に3人が「セカンドライフ」といえば「退職後の第二の人生」ビジネスプラットフォームとして大いに注目されている「Second Life」。今年夏には日本語版の提供が予定されており、他社から同じような「メタバース」事業も発表されているが、その認知度はどの程度なのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチが行った調査によると、その認知度はまだあまり高くないようだ。 このレポートは「Second Life に関する定期調査」の第1回目の報告である。今後、Second Life をはじめとする3Dバーチャルコミュニティ「メタバース」について定期的に利用動向を探っていく予定だ。 調査対象は全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,102人。男女比は男性52.99%、女性47.01%。年齢別は10代17.06%、20代20.87%、30代17.97%、40代16.79%、50代以上27.31%。 「セカンドライフ」という言葉は第二の人生を意味する。3D仮想空間と退職後の人生、ユーザーにどちらの意味がイメージされるのかは、認知度を測る上で参考になるだろう。まず Second Life=セカンドライフという言葉のイメージから、どちらを連想するかを尋ねてみた。 その結果、「退職後の第二の人生」を選んだ回答者は76.50%(843人)にも上った。一方「インターネット上の仮想世界で、“第二の人生”をおくれるオンラインコミュニティ」を選んだのは21.51%(237人)にとどまる。 では、実際の認知度はどうだろう。回答者全員に対して「『Second Life』という3Dオンラインコミュニティをご存知ですか」との質問を行った。 「内容や特徴まで詳しく知っている」との回答はわずかに2.63%(29人)。「内容や特徴をある程度知っている」18.69%(206人)との合計は21.32%となる。一方「知らなかった」は52.54%(579人)と半数を超えている。 しかし2007年2月の調査では、「聞いたことがない」との回答が80.34%であり、半年もたたないうちに「Second Life」について聞いたことがあるユーザーの数は大幅に増加している。 実際にプレイしたことがあるユーザーはどの程度存在するだろうか。Second Life を知っている、あるいは聞いたことがあるという523人に「Second Life を実際にご利用になったことはありますか」との質問を行った。 「現在利用している」との回答はわずかに1.72%(9人)。「登録して利用したことはあるが、今は利用していない」も2.49%(13人)だ。「サイトにアクセスしたことはあるが、利用したことはない」も認知している回答者の17.40%(91人)に過ぎない。 まだまだ利用率の低いメタバースだが、ソニーが用意している「Home」や、トランスコスモスなどが合弁会社で開始する「meet-me」なども登場が予定されている。メタバースの認知度や利用意向は、これからどう変化していくのだろうか。 原データのご購入を希望される方は、research@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:「セカンドライフ」と言えば、先にどちらを思い浮かべますか ![]() Q:「Second Life」という3Dオンラインコミュニティをご存知ですか ![]() Q:Second Life を実際にご利用になったことはありますか ![]() (2007/5/28〜30 10代から50代以上のインターネットユーザー1,102人)
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