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伸び悩む「こどもケータイ」…、需要喚起は高齢者や病人向けか前回の「こどもケータイ」調査から1年が経過した。
その後、「子どもケータイ」市場に変化があっただろうか。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「こどもケータイ」に関する調査によると、 小中学生の子供がいるユーザーのうち、 いわゆる「子どもケータイ」を持たせているのは約1割で、 ユーザー数は前回より1.8ポイント下降した。 調査対象は、子供のいる30代から50代の男女330人。 男女比は男性27.0%、女性73.0%。 年齢別では、30代49.1%、40代33.9%、50代17.0%。 地域別では、北海道0.3%、東北0.9%、関東22.1%、甲信越1.2%、東海51.5%、 北陸0.9%、近畿20.3%、中国0.9%、四国0.9%、九州沖縄0.9%。 全体330人のうち、小中学生の子供がいるのは157人。 そのうちいわゆる「子どもケータイ」を持たせているのは9.6%(15人)で、 前回(18人)より1.8ポイント下降した。 また、利用している「子どもケータイ」名を聞いてみたところ、 「キッズケータイ」(DoCoMo)7人、 「ジュニアケータイ」(au)6人、 「安心だフォン」(WILLCOM)2人、の順で、 「キッズケータイ」「ジュニアケータイ」とも前回より増加している。 「防犯ブザー」「ブザー連動 GPS メール」などの機能は、 子どもの安全が確保されている、と考えればいいことかもしれないが、 あまり使われた形跡はない。 それにもかかわらず、「防犯ブザー」「ブザー連動 GPS メール」などの機能は、 「子どもケータイ」を持たせている全員が、 程度の差はあれ、必要だと考えている。 以上から、「子どもケータイ」の需要は今後あまり伸びないのではないか、 と懸念される。 いっそのこと、高齢者や病人もターゲットにできる、 応用範囲の広い端末にしたらどうだろうか。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:お子さんに持たせている「こどもケータイ」のサービス名をお答えください。複数ある場合はいくつでも。 ![]() Q:お子さんはこれまで「防犯ブザー」や「ブザー連動 GPS メール」などの機能を使ったことがありますか。 ![]() Q:.「防犯ブザー」や「ブザー連動 GPS メール」などの機能は、必要だと思いますか。 ![]() (2007年6月6日 子供のいる30代から50代の男女330人。)
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