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外部メモリー対応携帯使用者の約16%が外部メモリーを「持っていない」ワンセグの録画であったり、音楽機能の充実、大容量アプリなど、外部メモリーを利用するシーンが増えているが、ユーザーは外部メモリーを実際どのように利用しているのだろうか。
インターネットコムと goo リサーチは「携帯電話のメモリーカードに関する調査」を行い、携帯電話ユーザーの外部メモリーの利用状況などを調べてみた。 調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,093人。男女比は男性52.70%、女性47.30%、年齢別は10代16.56%、20代18.12%、30代21.50%、40代16.19%、50代15.37%、60代以上12.26%。 携帯電話を使用しているユーザー1,025人に対してメインで使用している携帯電話の外部メモリーの種類を尋ねたところ、最も多かったのは「miniSD カード」の40.88%(419人)、次に多い回答は「搭載されていない」23.22%(238人)、「microSD カード」22.05%(226人)となった。 最新モデルでは「microSD カード」スロット搭載端末がほとんどだが、未だ「miniSD カード」利用者の方が多いようだ。また、メモリーカードスロットが搭載されていない携帯電話ユーザーもかなり多いことがわかる。 メモリーカードスロット搭載携帯電話を所有しているユーザー787人に、所有しているメモリーカードの枚数を聞いてみると、「1枚」というユーザーが59.72%(470人)で、6割近い回答を集めた。 次に多かったのは「2〜3枚」で20.97%(165人)、「持っていない」15.63%(123人)、「4〜5枚」3.05%(24人)。ちなみに「10枚以上」所有しているユーザーも1人(0.13%)いた。 1年前の調査と比べると、「4〜5枚」が1ポイント、「10枚以上」が0.1ポイント、「持っていない」が2ポイント上昇。それ以外は少し減少している。「持っていない」ユーザーが増えているのは興味深いところだ。 複数枚所有しているユーザー(194人)に、使い分けをしているかを聞いたところ、「メモリーがいっぱいになったら交換」28.35%(55人)という回答が最も多かった。これに続くのが「データの種類」「挿しっ放し」で、25.26%(49人)、「交換はしているが特に使い分けていない」ユーザーは18.56%(36人)いた。 次に、メモリーカードに保存したデータをパソコンにコピーする際どのような方法で行っているのかを尋ねてみた。 最も多いのが「メモリーカードを携帯電話から外しカードリーダーを使用」してコピーするユーザーで46.58%(286人)、次に多い回答は「コピーしたことはない」27.85%(171人)だった。 携帯電話とパソコンを USB ケーブルで接続して転送する「ストレージ機能」10.42%(64人)や「データ転送ソフト」7.00%(43人)を利用するユーザーはそれほど多くないようだ。 最後に全体に「携帯電話にメモリーカードスロットは必要だと思いますか」と質問したところ、「必要」36.87%(403人)、「どちらかというと必要」23.33%(255人)を合わせ60.20%のユーザーが必要としている。 一方、「不要」だと思っているユーザーも8.69%(96人)と少ないながらいるようだ。 (調査協力:goo リサーチ)
調査協力:goo リサーチ
Q:メモリーカードを何枚持っていますか。 ![]() Q:メモリーカードに保存したデータを、どのような方法でパソコンにコピーしていますか。 ![]() Q:携帯電話にメモリーカードスロットは必要だと思いますか。 ![]() (2007/7/6〜7/9 全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,093人)
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