“ケータイインターネット”ユーザーが8割強、勝手サイトも検索エンジンもよく利用PC によるインターネットはわかりやすいが、
携帯電話経由でのインターネット利用、
いわゆる“ケータイインターネット”は、
PC ユーザーからは見えにくい。
若い世代を中心にかなり浸透しているらしい、といううわさだが、 “かなり”とはどの程度なのだろうか。 勝手サイトも利用されているのだろうか。 携帯電話にも導入され始めたという検索エンジンはどうだろうか。 インターネットコム株式会社とJR 東海エクスプレスリサーチが行った「ケータイインターネット」に関する調査によると、 携帯電話所有の有無を聞く以前の全体330人に対して、 携帯電話のインターネット接続機能を利用しているユーザーは8割強を占め、 キャリア公認ではない勝手サイトも、意外によく利用されており、 また、検索エンジンも8割近くと、よく使われていることがわかった。 調査対象は、20代から60代の男女330人。 男女比は男性45.5%、女性54.5%。 年齢別では、20代25.8%、30代44.5%、40代20.0%、50代8.5%、60代1.2%。 地域別では、北海道0.6%、東北0.9%、関東25.5%、甲信越1.8%、東海44.2%、 北陸1.5%、近畿19.7%、中国2.7%、四国0.9%、九州沖縄2.1%。 この調査の対象は、特に携帯電話所有者に限定しなかったが、 それでも全体330人のうち324人が携帯電話(PHS を含む)を所有していた。 メール以外のインターネット接続機能がある携帯電話を所有しているのは314人。 この314人のうち86.6%(272人)が、 メール以外のインターネット接続機能「利用している」と回答した。 そこで、この272人に対し、 閲覧しているケータイサイトの種類を聞いてみたところ、 「公式サイトと勝手サイトいずれも」が47.8%、 「公式サイトのみ」40.4%、「勝手サイトのみ」4.8%、 という結果になった。 また、検索エンジンに関しては、 50.4%(137人)が「たまに使う」、 27.6%(75人)が「よく使う」と回答した。 合計すると、78%、 8割近くが検索エンジンを「よく/たまに使う」ことになる。 以上から、 全体330人に対して、 インターネット接続機能を利用しているのは272人、 82.4%にもなり、 キャリア公認の公式サイトではない勝手サイトも、意外によく利用されていることがわかった。 また、検索エンジンも8割近くと、よく使われていることがわかった。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ)
調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ
Q:【インターネット接続機能があると回答した方】メール以外のインターネット接続機能を利用していますか。 ![]() Q:【インターネット接続機能を利用している方】閲覧している携帯向けサイトは、次のどれですか。 ![]() Q:【インターネット接続機能を利用している方】検索エンジンを使っていますか。 ![]() (2007年7月5日 20代から60代の男女330人。)
関連記事 最新トップニュース
|
|