デイリーリサーチ2007年7月25日 15:00
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中小企業サーバー OS、Windows 2000から2003への移行進む

この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20070725/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
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前回調査で、中小企業サーバー OS のうち最も人気があったのは、すでに販売元のマイクロソフトがサポートを終了している「Windows 2000」だった。今回の調査ではどのような結果が出るだろうか。

インターネットコム株式会社JR 東海エクスプレスリサーチが行った中小企業サーバー OS に関する調査によると、最も使われている OS は「Windows 2003」だった。前回トップだった Windows 2000から2003への移行が進んでいることがうかがえる。

調査対象は、企業規模が100人以下の会社・団体の経営者・役員、同じく企業規模が100人以下の民間企業に勤務する管理職、技術・専門職の男女330人。 男女比は男性85.5%、女性14.5%。 年齢別では、20代6.4%、30代31.5%、40代44.5%、50代14.8%、60代2.7%。 地域別では、北海道0.3%、東北0.6%、関東14.5%、甲信越0.3%、東海54.5%、 北陸0.9%、近畿26.4%、中国1.8%、四国0.3%、九州沖縄0.3%。

全体330人のうち勤務先の企業でサーバーを利用しているのは217人(65.8%)。この217人に対して、Web サーバー、アプリケーションサーバー、データベースサーバーを含むサーバー OS の種類を尋ねた。

その結果、最も多かったのは「Windows 2003」で31.8%(69人)、次いで「Windows 2000」28.6%(62人)、「Windows NT」17.1%(37人)と続いた。前回調査と比較すると、「Windows 2003」は6.8ポイント増、「Windows 2000」は9.8ポイント減で、Windows 2000から2003への移行が進んでいることがうかがえる。

ところで、サーバーはどのメーカーの製品が使われているのだろうか。トップ3は「デル」27.6%(60人)、「日本 IBM」17.5%(38人)、「NEC」14.3%(31人)、それに続き、「日本 HP」10.6%(23人)、「富士通」10.1%(22人)がほぼ肩を並べる結果となった。

また、サーバーの形状について尋ねたところ、「タワー型」が54.8%(119人)と半数以上を占め、次いで、「ラック型」が26.7%(58人)、最近各社が新製品を相次いで投入している「ブレード型」は6.5%(14人)にとどまった。

次回は、ブレード型サーバーがどれくらい浸透しているのか、その認知度や企業での導入状況などを調査する予定だ。 (調査協力:JR 東海エクスプレスリサーチ



◆参考記事:
中小企業サーバー OS、人気はサポート終了の Windows 2000


Q:あなたがお勤めの企業で利用しているサーバー OS (Web サーバー、アプリケーション・サーバー、データベース・サーバーを含む)をお答えください。複数回答可。

Q:あなたがお勤めの企業で利用しているサーバーのメーカー名をお答えください。複数回答可。

Q:あなたがお勤めの企業で利用しているサーバーの形状をお答えください。複数回答可。


(2007年7月14日 企業規模が100人以下の、会社・団体の経営者・役員および民間企業に勤務する管理職、技術・専門職の男女330人。)




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