![]() ![]() ![]() ![]() 自分の顔を見られるのが恥ずかしい〜Web カメラ所有者は12%程度この記事のURLhttp://japan.internet.com/research/20070726/1.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
20〜30年前には夢のように思われていたテレビ電話は、現在では携帯電話にもあたりまえのように搭載され、チャットシステムや IP テレフォニーでも Web カメラを使ったビデオチャットが当然のように機能として搭載されている。
テレビ電話やビデオチャットは、身振り手振りや表情などを伝えられる高度なコミュニケーション手段だが、どの程度のユーザーが利用しているのだろうか。 インターネットコム株式会社と株式会社クロス・マーケティングは「Web カメラに関する調査」を行い、ビデオチャットの利用状況を探った。 調査対象は、10代〜50代のインターネットユーザー300人。男女比は男性50.0%、女性50.0%、年齢別は、10代20.0%、20代20.0%、30代20.0%、40代20.0%、50代20.0%。 まず Web カメラの所有状況を確認しよう。すべての回答者に対して「パソコンに接続して動画・音声を使った会話(ビデオチャット)などに利用する『Web カメラ』を持っていますか」との質問を行った。 パソコン付属の Web カメラを所有する回答者は3.0%(9人)、別途購入した Web カメラを所有する回答者は9.3%(28人)であった。 2006年6月の調査では、「購入したものを持っている」16.8%、「パソコンに付属していたものを持っている」4.2%という結果であった。調査対象が異なるので一概には言えないが、この結果を見ると Web カメラユーザーは減少しているようだ。 では、Web カメラを使ったビデオチャットの経験者はどの程度存在するのだろうか。「Web カメラを知らない」と回答した40人を除いた260人に Web カメラを使ったビデオチャットの利用経験を尋ねた。 「手持ちの機材で行った」との回答は12.3%(32人)、「借りた機材で行った」は5.0%(13人)で、Web カメラを知っている回答者のうち、17.3%にビデオチャットの経験があった。こちらも2006年6月の調査と比較すると、前回は全回答者中31.2%であり、利用経験者は今回のほうが少なくなっている。 今回の結果をみると、Web カメラやビデオチャットへの関心はあまり高いとはいえないようだ。ビデオチャットやテレビ電話に対して抵抗があるかどうかを尋ねたところ、約6割がある程度の抵抗を感じているとの結果が出ている。 抵抗があると回答した182人にその理由を尋ねたところ、「自分の顔を見られるのが恥ずかしい」との回答が最も多く67.6%(123人)であった。それに次いだのは「機材をそろえるのが面倒/予算がない」で47.8%(87人)だ。 自宅でくつろぎながら会話できるのが、電話やチャットの大きな魅力だ。Web カメラなどを使用したビデオチャットは、ユーザーにとってはやはり気軽には行えないものであるようだ。 (調査協力:株式会社クロス・マーケティング)
調査協力:株式会社クロス・マーケティング
Q:パソコンに接続して動画・音声を使った会話(ビデオチャット)などに利用する「Web カメラ」を持っていますか ![]() Q:あなたは Web カメラ(もしくはその代用機器)でビデオチャットやテレビ電話を行ったことはありますか ![]() Q:ビデオチャット・テレビ電話を行うことに対して抵抗を感じる方にお聞きします。それはどのような理由からですか ![]() (2007年7月18日〜19日 インターネットユーザー300人)
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